- メンバープレゼンツ
にゅ~書き初め会
ミレニアル世代が培う未来のライフスタイルを定義し、社会実装する実験プロジェクト「ミレカル」が月一で開催している「朝ごはん」と「コミュニティ」をテーマにした朝イベントCreative Shibuya Morningsをナナナナ祭期間中に開催。ナナナナ祭では、「ミレカルってなに?」をテーマにこれからのU35の生き方や働き方のアップデート&定義づけを行うことで、在るべき未来の暮らし方や生き方を耕す。
クリエイティブマインドを持つ人々が交流して、刺激し合い、混ざり合うことで、東京を世界に誇れるクリエイティブで多様な都市にしていきたい。そんな想いとともに、世界160都市で開催されているグローバルのモーニングイベント「CreativeMornings」にインスパイアされたイベント「Creative Shibuya Mornings」がスタート。
【詳細】
イベント名:Creative Shibuya Mornings
参加費:ドネーション(朝ごはん&ドリンク付き)
スピーカー:
トークテーマ:Soooooo good!! 人生100年世代の考えるサスティナブルな暮らしの豊かさ
日時:7月6日(金)8:00-9:00
会場:100BANCH 渋谷3-27-1
持ち物:マイカップ&マイお皿
参加方法:専用応募フォームにてご応募ください。当選の皆さまには、7月1日頃に登録メールアドレス宛にメールで連絡いたします。このメールをもちまして当選発表に代えさせていただきます。
イベント自体は9:00に終了しますが、そのままミートアップを10時まで開催。今月のテーマに沿ったディスカッションを行います。
タイムテーブル
7:45 | 開場 |
8:30 – 9:10 |
パネルトーク
「サスティナブルな暮らしの豊かさ」
|
9:10 – 9:40 | 全員参加型コミュニティミーティング |
9:40 – 10:00 | フリートークタイム |
「未来をつくる実験区 100BANCH」の1周年を記念して、夏の文化祭『100BANCH ナナナナ祭』を開催。 「次の100年へ」をテーマに、イベントやエキシビションなど30を超える様々なプログラムを一般公開します。1年間の軌跡、そして今を、ぜひその目でお確かめください。
リーダー大山 貴子
EarthommUnity 代表。東新宿の実験トライアングルコミュニティスペース&自然派カフェ「みせるま」ディレクター。 米ボストンサフォーク大にてゲリラ農村留学やアフリカで人道支援に従事、卒業。ニューヨークにて新聞社、EdTechでの海外戦略、広告代理店コピーライターを経て、「みせるま」に参加。小さな街角スペースから発信する平和活動を食を通じて行っている。2017年春よりEarthommUnityを立上げ、サステイナブルな暮らしの提案を行う。
東京急行電鉄(株)都市創造本部 渋谷戦略事業部 事業統括部 渋谷まちづくり担当 / Cift メンバー山中莉奈
幼い頃からクラシックバレエを踊る。新体操では全国大会3位受賞。文化・芸術が根づいた社会をつくりたいという想いで、立教大学 現代心理学部 映像身体学科にて主にアートマネジメントを学んだ。
東急電鉄では渋谷の都市計画・まちづくりの仕事に取り組み、クレーンのイルミネーション企画や「一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント」の設立、
渋谷駅前のサイン計画の検討等に携わった。
普段は、定期的に、クラシックバレエの舞台の企画・演出・振付等の活動を行っている。最近Ciftのメンバーになり、「共に暮らし、共に働く」活動に挑戦中。
CATs 代表 中村元気
Food Director / 食養研究家Sayoko Tsukamoto
10代の頃に無理なダイエットから摂食障害を経験し、食や健康に対して本当の知識を得るため探究していく中でマクロビオティックに出会う。中美恵先生に師事。アシスタントを勤めた後、2015年から表参道のカフェ”Cafe and MACROBI”の立ち上げから運営までを担い、店長&料理長として勤め、2017年4月に独立。暮らしのレシピ研究所”tumugiLAB”を立ち上げ、現在はアトリエにて料理教室やワークショップを開催。レシピ提供や商品開発、飲食店や保育園給食の監修/プロデュース、イベントのディレクションなど幅広く活躍中。
Sayokoの創り出す料理は、”食養”の考えや自然のリズムを意識した、身体と心を整える、優しい家庭料理。自身のセンスを活かして食材達をスタイリングした料理は、彩り豊かでファッション業界でも話題を呼び、モデルやタレントからも定評がある
tumugiLAB
人が自然と共に生きる中で見つけた”暮らしのレシピ”を今に、未来に紡いでいく研究所
http://tu-mu-gi.jp/
Instagram :
https://www.instagram.com/tuka34/。
株式会社ポルトレ 代表取締役石原弘之
1987 年愛知県生まれ。フィルム・メーカー。 中学時代より自主映画制作をはじめる。『風待ち』で調布映画祭2014ショートフィルムコンペティション奨励賞。多摩美術大学在学中に映画製作配給会社、株式会社ポルトレを創業。2017 年に企画製作・配給した「74 歳のペリカンはパンを売る。」が全国劇場含め、 アジア各国での劇場公開を実現。2021年にプロデュースした「場所はいつも旅先だった」が現在公開中。その他、配給作品多数。
カフェカンパニー株式会社コミュニティープロデューサー永井 礼佳
CAFE=Community Access For Everyone
の考えをもつ社内のイノベーション推進担当として、新規事業や社内の風土づくり、新規採用などの分野でコミュニティ企画をしています。
学生時代テレビに携わる仕事の中でメディアのあり方に興味をもち、そこから人と人とがつながり新しいものが生み出されるリアルな場所のメディア性に惹かれ、カフェカンパニーに入社しました。
100BANCH コミュニティマネージャー加藤翼
早稲田大学文学部で哲学を専攻後、社会科学部へ転部。Boston Universityへの留学を挟んで卒業したのち、新卒で外資系コンサルティングファームに就職。アメリカ、タイなど海外プロジェクトでの業務改革に携わる。働きながら通信制美大に通い空間デザインを専攻後、100BANCHの空間設計などに興味を持ち、ロフトワークに入社。100BANCHのコミュニティーマネジャーを担当。食べることより知識を得ることが生きがい。
株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター石川 由佳子
上智大学卒。ドイツで暮らしていた経験から、日本の都市のあり方や人の営みについて、その現象が起こっている“源”に関心を持ち、都市社会学を専攻する。ベネッセコーポレーションのマーケティング部門で編集ディレクションやプロモーション企画に携わったのち、ロフトワーク入社。
広義の「場」のデザインを得意とし、渋谷の都市づくりをボトムアップ型で実践していくShibuya Hack Projectや、共創空間のディレクションを中心にプロジェクトを推進する。プロジェクトに応じてまわりを口説き落とし、素敵なチームをつくることが得意。基本的に人間に興味があり、時間があれば人に会いに行く行動派。プライベートではTEDxKids@Chiyoda 2015のコミュニティマネージャーを務める。
100BANCH