- メンバープレゼンツ
ダジャブレ!〜言葉を起点にした「新しいアイデア」の考え方とは?〜
見るだけで、瞑想できる照明「DEW」を見つめて、ぼーっとするイベントです。
「情報ストレスを感じている」という人たちに対して、
「DEWをみると頭がスッキリするなあ〜」「自律神経が整うなあ」「自然の中にいるみたいだなあ」と感じられる体験を提供します!
DEWが「瞑想」や「アート」として職場や家に置かれる未来をご体感ください。
【イベント詳細】
日にち:2024年3月1日(金)、2日(土)
※参加されたい日程のチケットをお申し込みください。
時間:各回18:00〜20:00
会場:100BANCH 3F(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-27-1)
参加費:無料
定員:各回30名
【当日の流れ】
17:30〜 開場
18:00〜18:30 挨拶
18:30〜19:00 ぼーっとするかい
19:00〜19:30 DEWの制作過程をプレゼン/アンケートお願い
19:30〜19:55 ぼーっとするかい
19:55〜20:00 クロージング
【こんな方にオススメ】
・SNSやパソコン作業など、情報ストレスを感じ、自然現象に癒やされたい方
・健康経営に貢献できる新しいモノやサービスを探している方
【DEWプロジェクトとは】
DEWプロジェクトは、見るだけで瞑想できるアートをつくるプロジェクト。
線香花火のような光を、水とLEDで制作。
光の揺らぎによって、無心になれる時間を楽しむことができます。
13年前にプロトタイプを制作するも、量産へのハードルが高く断念。
100BANCHに採択され、量産試作を約一年かけて制作。
今後は、オフィスにおける瞑想ルームや家庭に飾るアートとしてDEWを展開していく。
高橋良爾
1990年 長崎県生まれ、ほぼひとりメーカー。
大学2年の頃、エンジニアと共に実験的なモノづくりをするVITROを立ち上げる。
鉛筆の万歩計や線香花火のような照明、Arduino互換基板などをつくってきました。
高校時代、写真家と出会い、散歩しながら稼げるなんて理想の生き方だと思いました。
毎日あてもなく歩くか、カフェで一休みしています。
と言いたいところですが、仕事に追われるときは徹夜しています。
高いけどいつか欲しいから頑張って稼ごう!と思ってもらえるモノを作ったり、
モノづくりを通じてワクワクする生き方を提案できたらと思っています。