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  • ナナナナ祭

脱人間中心の里山道具考

  • 場所100BANCH 3F
  • 時間7/10(金)7/11(土)12:00~20:00
    7/12(日)12:00~18:00
  • 値段無料
  • 人数 777名まで

理想のサトヤマってなんだ!?五感で描く脱人間中心の未来

プログラム概要

「100年後のサトヤマは、どんな様子だろう?」
本プログラムは、そんなワクワクする未来を、野生動物の皮・骨などの素材を通じて、来場者の皆さんと一緒に描き出す展示です。

人間が自然を管理するのではなく、獣も人も、互いの知恵や命をハッピーに分かち合う「理想のサトヤマ」を目指して。これまで制作に取り組んできたフットウェアに加え、今回は命を丸ごと使い切る挑戦として、美しく磨き上げられた「骨のカトラリー」をお披露目します。

ブースでは、手触りの良いプロダクトやサトヤマの香りがするZINE、未来の姿を等身大に描いた図解パネルを展示。既存の枠組みに縛られない「中庸で心地よい関係性」に触れることで、日常が少しだけ違って見えるはず。

「こうなったらいいな」という朧げな希望を形にしながら、人中心の視点をちょっとだけ脱ぎ捨てて、新しいサトヤマの景色を一緒に覗いてみませんか?

体験ポイント

【触れる】命の核を磨いた「骨のカトラリー」体験
捨てられていた鹿や猪の骨を美しく加工したプロトタイプを展示。皮(サンダル)から一歩進み、命を丸ごと使い切る手触りを確かめられます。

【嗅ぐ、読む】サトヤマの記憶を呼び覚ます「香るZINE」
Ginの香りを纏わせた特別な小冊子を配布。(協力:GARAGE Program78期生 BioCraft)

【知る】循環の壁を解剖する「課題の図解」
資源循環が止まっている現場のリアル(コストや法律の壁)を可視化したパネルを提示。綺麗事ではない「課題の現在地」を知ることで、解決へのリアリティを共有します。

【描く】理想のサトヤマを育てる「知恵の堆肥化」
「皮・肉・骨・角、あなたならどう使う?」という問いに対し、来場者のアイデアを公募。皆さんの自由な妄想を、100年後のハッピーなサトヤマを育てる堆肥として収集します。

プロジェクト紹介

Re:Spect

私たちは獣害と伝統染織業が抱える課題の解決を目指すプロジェクトです。
近年深刻化する野生動物による農作物被害と、藍染や黒染などの伝統染織技術の衰退という、自然と文化の二重の地域課題に対し、循環型スニーカーという「経済的な出口」を創出することでその解決を目指します。駆除された鹿革などの未利用資源を活用し、伝統染織技術と組み合わせることで、環境負荷を抑えつつ地域産業の再生を図り、経済・環境・文化が循環する持続可能な仕組みの実現を目指しています。

※本イベントは100BANCH主催のナナナナ祭2026のプログラムです。

100BANCH/ナナナナ祭について

100BANCHとは
「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもと、若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む未来創造拠点です。パナソニックが創業100周年を迎えることを機に、2017年7月7日、渋谷に誕生。野心的な若者が未来を創造していく一歩を、24時間365日実験可能な「場所」と発信や仮説検証の「機会」を通じて支援しています。
https://100banch.com/

ナナナナ祭とは
未来に向けた実験を広く公開し、さらなる挑戦につなげるために100BANCHが実施している年に一度の大イベント。アクセラレーションプログラムとしての「DEMO DAY(成果発表会)」でもあり、来場者に楽しんでいただくために企画し工夫を凝らしたプログラムを展開する「文化祭」でもあります。

https://100banch.com/nanananasai/2026/

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100BANCHでは同時多発的に様々なプロジェクトがうごめき、未来を模索し、実験を行っています。そんな野心的な若者たちとつながり、応援することで、100年先の未来を一緒につくっていきましょう。

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