記憶の主権を人からモノへ。思い出が日常空間に編み込まれる社会を実装する。

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記憶の主権を人からモノへ。思い出が日常空間に編み込まれる社会を実装する。
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yomiyomi リーダー 仲村怜夏


yomiyomi 仲村怜夏
2026年も未来に向けた実験を大胆に繰り広げる100BANCH。メンバーたちの抱負をリレーエッセイでつないでいく新春特別企画「2026年 今年の抱負!:馬九行久(うまくいく)」。
今日の執筆者は、記憶がモノを通して生き続ける世界を目指す、yomiyomiの仲村です。
明けましておめでとうございます!yomiyomiのなかむられなです。
私たちyomiyomiは、記憶のプロダクトブランドとして、スマホをかざすと1秒で思い出がよみがえる「思い出召喚ステッカー」をはじめ、記憶にまつわる商品開発や体験のプロデュースを行っています。

◇ HP:https://yomiyomi.jp
100BANCHには昨年7月に入居し、その約5ヶ月後の11月に会社を辞め、yomiyomiを法人化しました。人生の中でも上位にランクインするくらい、怒涛の日々を過ごしていました。
2024年が種まきの年だったとしたら、2025年は、少しずつ芽が出始めた1年でした。
大きなアワードを獲れたり、憧れの人に会えたり。

チームのみんなのおかげで、自分ひとりでは見られなかったような、大きな夢を見させてもらっていて、本当に感謝です。

一方で、すべてが順風満帆だったわけではありません。
大きなリリースを出したその裏側で、トラブル対応に追われていたり、テレビ出演のあった週に、商談が頓挫したり。華やかな出来事と、地味でしんどい現実が、同時に進んでいく感覚がありました。
デカい夢を語るたびに、失敗したらどうしよう〜と不安になる自分と、それでも挑戦すること自体に価値があるんだと、気持ちを奮い立たせて前に進もうとする自分がいます。
躁と鬱を行き来しながら、それでもなお、自分の生み出すものの価値を信じ続ける。その難しさと尊さを、身に沁みて感じた1年でした。
資本主義のレースの中で、どれだけ自分の哲学を貫きながら、私とメンバーが生きていけるだけのお金を稼げるのか。yomiyomiを立ち上げてから、自分の人生そのものが、ひとつの壮大な実証実験のように感じられるようになりました。

泥臭くても、遠回りでも、手を動かし続けられるかどうか。結局は、自分との戦いなんだろうな〜〜と痛感しています。
私は「続けること」が、いちばん苦手です。だからこそ、諦めずにやり続けることを、いちばんの目標に置いて、20代の残り5年を楽しみながら走ってみたいです。
飽き性な私がここまで夢中になるくらい、yomiyomiには浪漫が詰まっていると思っています。そして、日本一カッコいいチームになれると、本気で信じています。
同世代の仲間たちと、新しい時代のモメンタムを起こしたい。その中心で、盛り上げる存在でありたいです。

2026年は、そのための土台をつくる1年にします。
数年後にデカい花を咲かせられるように、ひたすら水やりを続ける年にしたいです。
謙虚に、素直に、ストイックに。
頑張るぞ☆=
メンバーたちの抱負をリレーエッセイでつないでいく新春特別企画「2026年 今年の抱負!:馬九行久(うまくいく)」をお届けしています。他のメンバーによる記事は以下のリンクからご覧いただけます。若者たちの熱や未来への兆しをお楽しみください。