アーカイブ
  • 100BANCHプレゼンツ
  • ナナナナ祭

クロージングイベント こんにちは未来

  • 場所3F:LOFT
  • 時間14:00〜16:00
  • 値段無料
  • 人数100名まで

イベントの様子

ナナナナ祭の最終日。100BANCHが1年をかけて実験してきたチャレンジを振り返りながら「100BANCHとは一体全体なんなのか?」をプロジェクトリーダー、メンター、参加者らと議論するシンポジウム。100BANCH事務局からは、一年間の振り返り、運営から見えてきた「未来の兆し」を紹介。プロジェクトリーダーから「未来をつくる実験」の成果報告を兼ねたプレゼンテーション、100BANCHを立ち上げたパナソニック、カフェ・カンパニー、ロフトワークの代表らによる考察、会場参加者との「次の100年を豊かにする活動」についてディスカッションを予定。

タイムテーブル
13:30:開場
14:00:オープニング
14:20:BANCHメンバー ナナナナ祭の成果ピッチ
15:00:ナナナナ成果について
15:10:クロストーク
15:40:メンバー・メンター、主催3名、参加者のトーク
15:55: クロージング
16:00:終了

100BANCHナナナナ祭

7/6より9日間【100BANCH ナナナナ祭】を開催!今年のナナナナ祭では、100BANCH1F3Fはもちろん、渋谷川にまでフィールドを広げ、様々なプログラムを実施。野心的な若者たちがつくる未来の景色を、ぜひご体感ください。

ナナナナ祭 特設ページへ

Guest

  • コーポレート戦略本部 経営企画部 部長只信 一生

    1992年 広島大学大学院工学研究科卒業後、パナソニック株式会社に入社。化学系出身で、素材開発からデバイス商品設計を担当。20代の頃は技術者として、車両向けのエアバック、ABSシステム、照明機器などを日米欧のメーカーと共同で開発。2000年代前半はパソコン、タブレット、スマートホンなどのICT業界向け基幹部品の開発責任者、海外工場責任者を歴任。2012年より、電動車のメインモーター向けインバーターモジュール関連事業、デバイス事業、エボルタを中心とした電池事業の事業責任者を務めた後、2019年1月より現職。

  • 株式会社ロフトワーク 共同創業者林 千晶

    早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。MITメディアラボ 所長補佐、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員も務める。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を岐阜県飛騨市に設立、代表取締役社長に就任。

    林 千晶さんのページを見る
  • カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長楠本 修二郎

    1964年福岡県生まれ。リクルートコスモス、大前研一事務所を経て、2001年カフェ・カンパニーを設立。 コミュニティの創造をテーマに「WIRED CAFE」など約80店舗の企画・運営や地域活性化事業、商業施設プロデュース等を手掛ける。 2021年「日本の愛すべき食を未来につなぐ」ことを目的にグッドイートカンパニーを設立。 その他、内閣府クールジャパン等の政府委員や東日本の食の復興を目的とした「東の食の会」、「おいしい」を軸に新たな循環や仕組みを生み出し持続可能な未来への貢献を目指す「おいしい未来研究所」の代表理事等も歴任。

    楠本 修二郎さんのページを見る

Hosted by

  • 100BANCH

  1. TOP
  2. EVENTS
  3. クロージングイベント こんにちは未来

100BANCH
で挑戦したい人へ

次の100年をつくる、百のプロジェクトを募集します。

これからの100年をつくるU35の若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムが、GARAGE Programです。月に一度の審査会で採択されたチームは、プロジェクトスペースやイベントスペースを無償で利用可能。各分野のトップランナーたちと共に新たな価値の創造に挑戦してみませんか?

GARAGE Program
GARAGE Program エントリー受付中

1月入居の募集期間

10/29 Tue - 11/25 Mon

100BANCHを応援したい人へ

100BANCHでは同時多発的に様々なプロジェクトがうごめき、未来を模索し、実験を行っています。そんな野心的な若者たちとつながり、応援することで、100年先の未来を一緒につくっていきましょう。

応援方法・関わり方