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  • ナナナナ祭

リアル×オンラインで未来を届ける夏祭り「ナナナナ祭2020」

  • 場所オンライン
  • 時間
  • 値段無料/有料(それぞれのプログラムにより異なります)
  • 人数3000名まで
今年もやります!ナナナナ祭~ビット&アトムな祭典はあなたの自宅が会場に~

未来をつくる実験区、100BANCHがおくる年に一度の一大イベント「ナナナナ祭」。3回目となる今年は、「配信」と「配送」を掛け合わせた新しい様式で開催します。
人が気軽に動けない、リアルに交流できない時でも、100BANCHに集う若人の“自ら未来をつくるビジョンとチャレンジ精神”は志高くありました。この熱量を実験キット化してみなさんのご自宅へ送り、それぞれの想いをオンラインでつないでみたら……前人未到で前代未聞。ビット&アトムな祭典がまもなく始まります。

 

■100BANCHナナナナ祭2020 開催概要

特設サイト:https://100banch.com/nanananasai/

開催期間:2020年7月7日(火)〜8月7日(金)
イベント申込:6月20日(土)より順次受付開始(募集期間は各プログラムにより異なります)
参加費:無料/有料(それぞれのプログラムにより異なります) 
開催場所:オンライン(Zoomなど必要なアプリのインストールが必要)
主催:100BANCH ナナナナ祭実行委員会
協力:パナソニック株式会社/株式会社ロフトワーク/カフェ・カンパニー株式会社

■ オープニングイベント「こんにちは未来」

開催日:7月7日(火)
開催形式:Zoomウェビナー
定員:500名
参加費:無料
申込方法: 特設サイト( https://100banch.com/nanananasai/ )から登録

イベント概要
第一部:基調対談「こんにちは未来 -Willから未来はつくられる-」
時間:15時~16時30分
登壇者:
津賀 一宏 (パナソニック代表取締役社長)
佐宗邦威(株式会社BIOTOPE 代表)

第二部:「こんにちは未来 -3年間の100BANCHから見えた未来-」
時間:18時~19時30分
登壇者:
楠本修二郎(カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長)
林千晶(株式会社ロフトワーク 共同創業者・代表取締役)
只信一生(パナソニック株式会社 コーポレート戦略本部 経営企画部長)

第三部:「こんにちは未来 -アトム&ビットな実験、大公開!-」
時間:20時~22時
概要:人が気軽に動けない、リアルに交流できない時でも、100BANCHに集う若者たちは自らの”Will(意志)”を強く持ち、未来をつくる活動を止めることはありませんでした。そんなタフでビジョナリーなメンバーがお届けするアトム&ビットな実験を一挙公開。ニューノーマルな「アート」「エンターテインメント」「体験としての食」を語るクロストークもお楽しみください。

 

■各プログラムについて

プログラムは事前申し込み制となっておりますので、Webサイトの各イベントページよりお申し込みください。
参加者にはイベント当日に使用する実験キットをお届けします。配送の関係上申し込みの締切があるため、ご希望される方はお早めにお申し込み下さい。
各種イベントは定員となり次第申し込みの受け付けを終了します。
※イベントの申込受付開始はプロジェクトごと異なります。詳細は別紙または下記URLをご覧下さい。
ナナナナ祭2020
https://100banch.com/nanananasai/

プロジェクトパートナー
BUSHOUSE| 青木 大和 (Yamato Aoki )
ema| 中根 泰希 (Taiki Nakane)
Cricket ramen| 篠原 祐太 (Yuta Shinohara)
demmpa|三井 滉平(Kohei Mitsui)
DRIPS| 各務 康貴 (Yasutaka Kakumu)
ORDERING SYSTEM for aged person| 佐藤 飛鳥 (Asuka Satou)
FUNDOSHIBU| 星野 雄三 (Yuzo Hoshino)
Hitchcon| 荒木 孝文 (Takafumi Araki)
180mg/dl| 丸山 亜由美 (Ayumi Maruyama)
IGENGO Lab. | 菊永 ふみ(Fumi Kikunaga)
KaMiNG SINGULARITY| 雨宮 優 (Yuu Amemiya)
KODOU| 松島 宏佑 (Kosuke Matsushima)
KISABURO KIMONO PROJECT| 岩本 多玖海 (Takumi Iwamoto)
MIRAI GENGO| 高橋 鴻介 (Kosuke Takahashi)
MUSUNDE HIRAITE| 菅本 香菜 (Kana Sugamoto)
Omoracy| 野々村 哲弥(Tetsuya Nonomura)
Out Of Theater| 広屋 佑規 (Yuki Hiroya)
PAIN PAIN GO AWAY| 中澤 希公 (Kiku Nakazawa)
Papertype × Shibuya| 和田 由里子 (Yuriko Wada) 守田 篤史 (Atsushi Morita)
MUKU| 西野 彩紀 (Saki Nishino)
Physics As Art| 加藤 雅貴 (Masaki Kato)
SAVE THE UDON| 小野 ウどん (Udon Ono)
The Herbal Hub| 新田 理恵 (Lyie Nitta)
Sleep Connect| 橋 由佳(Hashi Yuka)
soma no base |奥川 季花(Tokika Okugawa)
Hello Gin & Tonic| 堀江 麗 (Rei Horie)
strawmaestro| 野村 優妃(Yuhi Nomura)
STEMee| 五十嵐 美樹(Miki Igarashi)
TeaRoom| 岩本 涼 (Ryo Iwamoto)
Teenet| 柳川 優稀 (Yuki Yanagawa) ミヨシ シンゴ (Singo Miyosi)
TimeTravel at Shibuya| 大内 遙河 (Haruka Ohuchi)
TParty| 佃 優河(Yuga Tsukuda)
VR×Space Education Project by Yspace| 木村 亮仁 (Akihito Kimura)
YASAI no CANVAS| 瀬戸山 匠 (Takumi Setoyama)

#100BANCH
#ナナナナ祭

Guest

  • CEO青木大和

    株式会社アオイエ代表取締役CEO

    1994年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科在学中。2012年に若者と政治を繋ぐ活動を開始。その後、法人化し、18歳選挙権実現の立役者となる。その後若い世代の夢を描き、誰しもが表現できる場を創るために 2016年にアオイエを立ち上げる。2017年に法人化し、代表に就任。コミュニティを再定義し、価値観を変え、思想を変え、生き方を変えることを目指す。

  • CEO中根 泰希

    慶應義塾大学総合政策学部3年次休学中
    水野大二郎研究会にてデザインリサーチを専攻。
    ヘルスケアスタートアップの株式会社MoffやTECHCAMPを運営する株式会社divでUI/UXデザイナーとして経験を積む傍、横浜市議会議員事務所やHLABでの活動にも従事。
    在学中に村井純氏の授業をきっかけに株式会社マイメリットを創業し、これまでに5つ以上のwebサービスやアプリを作成。プロダクト開発全般を担当。

  • Cricket ramen プロジェクトリーダー/ANTCICADA 代表
    篠原祐太

    1994年、地球生まれ。慶應大学卒業。昆虫食伝道師。幼少期から自然を愛し、あらゆる野生を味わう。昆虫料理創作から、ワークショップ、授業、執筆と幅広く手掛ける。中でも世界初の「コオロギラーメン」は大反響を呼び、2020年6月4日に日本橋・馬喰町にレストランANTCICADAを開店。メディア出演も多数。狩猟免許や森林ガイド資格保持。

  • 三井滉平

    XXX

  • 各務康貴

    救急の医師、電通コンサル

  • 代表佐藤 飛鳥

    青山学院女子短期大学卒。大手健康食品メーカーや食品専門商社での経験を経て2017年AIfrece composition株式会社設立。秋田県産農作物の卸売を主な事業とし、良いものを余さない、農業を秋田県の活性化に繋げるという想いのもと活動中。そのほかに青果物の販売プロデュース、出張農家としての活動、生鮮加工品の商品開発を行う。

  • リーダー星野 雄三

    東京大学大学院総合文化研究科卒業後、世界平和のために、株式会社ふんどし部(Fundoshibu Ltd)を設立。現在、ふんどしの製造・販売・コンサルティングを行い、日常のあらゆる問題をふんどしで解決することを理念とする。

  • プロジェクトリーダー荒木 孝文

    1994年、韓国生まれ。同志社大学6回生。殻を破りたい人の後押しが好き。そのために、5日で10000人に声かけたりで、人間の可能性に挑む系就活生。現在、恵比寿の次世代型シェアハウス“タカイエ”にて生息中。趣味はトイレ掃除。

  • 丸山亜由美

    国境や業界を横断するボーダレスなグラフィック・デザイナー。日本と海外、メディカルサイエンスとアートの境目に、新たなコミュニケーションのきっかけを作っています。北里大学 医療検査科と武蔵野美術大学 基礎デザイン科を卒業、ニュージーランドで英語・ドイツでデザインを学ぶ。主なクライアントにNew Zealand大使館やEU広報局など。

  • リーダー菊永ふみ

    ろう者。福祉型障害児入所施設で聴覚障害児の生活支援に携わる。企業の社会貢献活動の一環として社員と聴覚障害児との交流企画を担当、2015年、異言語脱出ゲームを発案。謎制作も担当。

  • Ozone合同会社CEO/体験作家雨宮優

    ”無”音楽フェス「サイレントフェス®︎」”泥フェス”「Mud Land Fest」”風呂フェス”「ダンス風呂屋」”無音盆踊り”「Neo盆踊り」””などなど全国各地で”問い”としてのフェスティバルをプロデュース。

  • 株式会社 biotope system designer松島 宏佑

    宮城県白石市出身。物理学科卒業後、島根県にある人口 2400人の島、海士町に移住。田舎ベンチャー企業にて新規事業開発に従事した後、東日本大震災で地元の宮城へ。コミュニティー支援や人材育成事業を行うNPOを設立。その後、東京の組織コンサルティングファームで活動し、宮城と東京の二点地居住を経て、戦略デザインファーム biotope に参画。表の顔として企業向けのビジョンデザイン支援を行いつつ、裏の顔として詩を書き続ける日々。

  • 創業90年の仕立て屋「岩本和裁」4代目キサブロー

    「和服と洋服」、「男性と女性」、全てのボーダーを越えた新しい表現を提案する新進気鋭のブランド。多摩美術大学情報デザイン学科を卒業後、アートユニット・明和電機に入社。その後映像制作会社にて実績を積む傍ら、家業である和裁の修行を開始。着物のデザインから空間デザインまでを手がけるアーティストとして活動中。着物を通して世界が楽しくなるよう活動を広げる。

  • 共同代表高橋 鴻介

    1993年12月9日、東京生まれ秋葉原育ち。慶應義塾大学 環境情報学部卒。卒業後は広告代理店で、インタラクティブコンテンツの制作や公共施設のサイン計画などを手掛けつつ、発明家としても活動中。墨字と点字を重ね合わせた書体「Braille Neue」、触手話をベースにしたユニバーサルなコミュニケーションゲーム「LINKAGE」など、発明を通じた新規領域開拓がライフワーク。

  • リーダー菅本 香菜

    1991年、福岡県北九州市出身。中学から高校時代にかけて拒食症を患い、最低体重は23キロまで低下。命も危なくなる経験をした。熊本大学入学後に拒食症を克服し、食の大切さを実感。大学では民俗学を専攻し、食卓について研究した。大学卒業後は、不動産会社での営業を経て、食べものつき情報誌『くまもと食べる通信』の副編集長として活動。熊本震災後に上京し株式会社CAMPFIREに転職、CAMPFIRE×LOCAL担当として全国各地の挑戦をサポートしながら地域で活躍する方々のコミュニティづくりに努める。本業の傍ら2017年5月に、旅するおむすび屋さん『むすんでひらいて』プロジェクトを立ち上げた。 三角のおむすびを結ぶのが得意。

  • リーダー野々村 哲弥

    1984年、兵庫県川西市出身。 同志社大学卒業後、(株)ジャパンエフエムネットワークに入社しラジオ営業や番組制作や新規事業(中国向け広告)等幅広い業務に携わる。 2018年、独立しomoracyを始動。人間心理の研究をベースとした「面白い」「新しい」体験型アトラクションの開発に着手している。

  • プロデューサー広屋佑規

    1991年生まれ。イベントプロデューサー。浅草の街並みを舞台としたエンタメ観光バスツアー「サムライ&忍者サファリ」、高円寺全体を映画の世界に見立てた体験参加型イベント「ROLE PLAYING CINEMA」、お洒落なストリートを歩きながらミュージカル体験ができる「STREET THE MUSICAL」など、都市空間を活用したエンターテイメントのプロデュースに従事。

  • 中澤 希公

    実践女子学園高等学校3年。幼い頃からバレエを習っていたため、中学・高校では創作ダンス部に所属。母の死をきっかけに、医療について関心を持ち始める。

  • 和田由理子|プリンター/タイプデザイナー

    多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後スイスバーゼル造形学校在籍中の2009年から紙活字の制作をはじめる。
    2015年に紙活字を発表し2016年からPaper Parade Printingとして紙活字作品制作やワークショップなどの活動をしている。
    固定概念をこわし、多様なものと掛けあわせながら新しい可能性をつくる冒険中。

  • アートディレクター/プリンティングディレクター守田篤史

    アートディレクターと並行してフリーランスのプリンデングディレクターとしても活動している。 印刷・紙加工とデザインのそれぞれの領域を越境しながら新しい表現を模索していく中で、2016年にPaper Parade Printingに参加。 また2013年からコーヒーとクリエイティブの領域を越境することをコンセプトにしたコーヒーブランド moi coffeeを運営している。

  • 西野 彩紀|プロジェクトマネージャー

    1995年6月3日生まれ。東京都出身。国際基督教大学(ICU)在学中。語学力を生かした海外展開プランの立案、新規事業開発の企画を担当。

  • リーダー加藤 雅貴

    私は大学院で素粒子宇宙物理学専門とする研究を行う、理論物理学者の卵だ。自分の専門の分野以外の世界に飛び込むことが生きがいである。趣味は、芸術鑑賞・キックボクシング・ストリートダンス。

  • プロジェクトリーダー小野ウどん

    1990年生まれ。愛媛県出身。うどんアーティスト・プロ出張専門讃岐うどん職人。2012年 うどん修業開始。2016年 手打ちライブパフォーマンスを武器に出張業で独立。2017年、家を捨て車上生活&物々交換生活、うどんバーを開始。同年4月クラウドファンディングで資金調達後、NYでパフォーマンス遠征を実施。同年7月FUJI ROCK FES出演。
    出演 NHK「U29」「ミレニアルズファイル」テレ東「ココロのエンジン」他多数

  • TABEL株式会社 代表取締役新田 理恵

    TABEL株式会社 代表取締役。管理栄養士であり国際中医薬膳調理師。食を古今東西の多角的視点からとらえ、料理とその周りにある関係や文化も一緒に提案し、地域の商品開発やレクチャーを行っている。 日本の在来植物・薬草を暮らしに取り入れるためのリサーチをはじめ、日本各地つなげながら伝統茶ブランド{tabel}を2014年に立ち上げる。2016年8月にTABEL株式会社へと法人化。

  • リーダー橋 由佳

    某スタートアップのChief Engineer。新製品の企画、データ解析、アルゴリズム作成、チームマネジメントに日々奮闘中。趣味のFEELCYCLEは2018年に始め、毎月20レッスンほど受講(COVID-19のせいで初めて2週間以上休んだ)。

  • リーダー奥川季花(とっきー)

    和歌山県那智勝浦町出身。高校生の時に紀伊半島大水害により被災。その経験がきっかけで「地元から水害をなくす」という志を持つ。大学時代に水害と林業の関係に関心を持ち、「水害に強い山づくり」をするため林業の世界に。林業が自力で利益を出せる産業になることが水害対策に繋がると考え活動している。

  • リーダー堀江 麗

    1992年生まれ、ボタニカルデザイナー。
    学生時代にOisix, Rettyなど食×ITのインターンを経験した後、新卒でGoogle Japanに入社2年半勤め退職。食を通じて地産地消と健康について伝えたいという思いより、ジントニックのPJを立ち上げる。趣味は旅行とグルメ。

  • 共同代表野村優妃

    カフェの中に社会の多様性を表現しオフラインのプラットホームとなりカフェから社会をエンパワメントする!をモットーに起業準備中です。無意識の中に意識するきっかけを作る1つの取り組みとして環境問題をストロー考えるきっかけをカフェから発信していくためにこのプロジェクトを立ち上げました。普段は通訳の仕事をしつつ、プロボノとして株式会社キュカのマーケターをしています。

  • リーダー五十嵐美樹

    東京大学大学院修士課程修了、東京大学大学院客員研究員。学部時代は、上智大学理工学部機能創造理工学科にて工学を学び、「ミス理系コンテスト2013」でグランプリを受賞。子どもたちに向けた科学実験教室やサイエンスショーを全国各地で主催している。また、大手電機メーカーでのエンジニア就業経験を活かし、理系女子キャリアイベントの講師としても活動。これら女の子に向けた活動が認められ、2018年「日産財団リカジョ賞」準グランプリ受賞。Great Explorations in Math and Science取得。理系女子未来創造プロジェクト理事。

  • 代表岩本 涼

    1997年生まれ。裏千家での茶歴は13年を超え、現在は「日本のお茶で優しい革命を起こそう。」をミッションに株式会社TeaRoom代表取締役を務める。2018年9月には一般社団法人お茶協会が主催するTea Ambassadorコンテストにて、日本代表/Mr.TEAを受賞。2019年1月には米UC DavisにおけるGlobal Tea Initiativeにて日本人最年少の登壇者として選出された。「謙虚に、驕らず、全力で」をモットーに、精力的に活動を行なっている。

  • NPO法人ハックジャパン 副代表理事柳川 優稀

    2001年東京都生まれ、東京育ち。中学2年生のときにプログラミングに出会う。高校生になってから、考えたものをプロトタイピングして実験するスタイルで、ベンチャー企業数社でインターン中に新規事業を立ち上げる。2018年に新規事業をNPO法人ハックジャパンに譲渡し、副代表理事に就任。
  • 共同創業者大内遙河

    東京工業大学大学院・基礎物理学専攻の博士(理学)。衛星の開発や天体観測データの分析を専門とする。街道を愛し、日本中の街道を徒歩+野宿で踏破することをライフワークとする。TimeTravelでは、コンテンツのアルゴリズム開発と共にエリア/パートナー開発とPRを担当。一児の父。

  • 佃優河

    筑波大学情報メディア創成学類所属
    BioArtist 生物がコンピュータに接続されている世界観『BioPunk』をテーマに作品を制作
    MediaAmbitionTokyo2019出展
    CREATIVE HACK AWARD2019ファイナリスト
    HP: https://yuga-tsukuda.amebaownd.com

  • 技術スタッフ(教育事業担当)木村亮仁

    千葉県流山市出身。合同会社Yspaceにて教育事業を担当。教育はもっと面白くあるべきだと信じ、「遊びが学びの原点」をモットーに様々な可能性を模索中。1つの可能性として、VRは遊びの拡大と学びの動機付けに有効なのではないかと考えている。これまでにVRを使った小学生向け理科教室を複数回主催。専門は制御工学で、複数台ロボットの協調制御に関する研究をしている。東京工業大学在学中。

  • リーダー瀬戸山 匠

    Share Re Green 代表。大学生の頃からラオスの農村で教育関連の活動を行い「ラオスの農村で暮らす人々の主観的幸福感が高いのはなぜか」について研究している。また、兼業農家として農薬不使用の野菜を育てながら2019年1月に野菜加工品のアイデアソンを開催し、7月より「やさいクリーム」を発売開始。2019年9月より越谷市内にて平屋の庭を畑にした「HIRAYA FARM」をオープン。

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