- メンバープレゼンツ
アクセサリー、スケートボードアップサイクル ワークショップ
- 100BANCH 3F LOFT
- スケートボード(2回)13:00、14:30/アクセサリー(1回)13:00
- スケートボード¥5,000/アクセサリー ¥1,500
- 20名まで
100BANCHで活動するサステナブルなスケートボード文化を渋谷から世界へ発信するプロジェクト『I ♡SKATEBOARD SHIBUYA』が廃材からスケートボードやアクセサリーを作る、アップサイクルワークショップを行います。
材料として使用するのは、建築廃材や3/23の『<廃材からスケートボードを作ろう!> スケートボードアップサイクルWS』ででた、スケートボードの端材。
また、アクセサリーは片方だけのイヤリング 使わなかったボタン、使わなくなったアクセサリーなど家にある使えそうなものも自由に持ってきていただいてもOKです。
講師はご自身も優れたスケーターである大場組代表の大場康司さんとINARIの佐野雅彦さん。様々な企画をされている大場さんスケートボードブランド、WoodenToyと廃材スケートボードブランドのINARIとコラボしてワークショップを行います。
この希少な機会に、捨てられるはずのものから出来る、世界で一つだけの自分のオリジナルスケートボード、アクセサリーを一緒に作りませんか?
【スケートボードに使用するもの】
・渋谷区の店舗を改装するときにでた廃材
・乗り終わったスケートボード
以上の2種類から、どちらか好きな方をお選びください!
【アクセサリーに使用するもの】
・前回のイベント(3/23『<廃材からスケートボードを作ろう!> スケートボードアップサイクルWS』)ででた、スケートボードの端材
【講師】
Woodentoy/大場康司
自らも優れたスケーターである大場康司氏が宮大工の経験を生かしシェイプする国産スケートボードブランド。宮下公園に出来る予定のスケートパークをはじめ、国内のさまざまなスケートパークをてがける。
INARI/佐野雅彦
神社仏閣の古材、建築廃材、間伐材を利用して日本の技術を使い東京オリンピック2020の正式種目となったスケートボードを制作することで環境メッセージを発信している。
タイムラインと参加費
【タイムライン】
12:30 開場
12:45 受付開始
*スケートボードは13:00〜の回14:00〜の会二つがあります。
◯アクセサリー(13:00〜)
13:00 スタート
・キーホルダー、ネックレス、イヤリングから金具の種類を選ぶ
・ベースの材料(素材)を選ぶ
→事前に削り出した三角形、スケートボードなど様々な形の素材を自由に選んでください!
※一つのアクセサリーにつけられるパーツは2個まで(パーツを付け足したい場合は+300円〜)
13:20 デザイン
・材料をデザインする
→色を塗ったり、ニスを塗ったりヤスリで削ったりします
13:40 接着
・金具に接着する
→接着剤をつけ、ドライヤーで乾かします!
*もう一つアクセサリーを作りたい場合は+1000円
◯スケートボード(13:00〜/14:30〜)
<1回目>
13:00 材料選び、構図かき
13:30 削り出し、やすりがけ
14:00 仕上げ
14:30 終了
<2回目>
14:30 材料選び、構図描き
15:00 削り出し、やすりがけ
15:30 仕上げ
16:00 終了予定
【参加費】
◎スケートボード
5000円(タイヤは別料金)
◎アクセサリー
1500円
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共同代表宇都宮胡桃
福岡県北九州市出身。慶應義塾大学法学部に入学後、SFCに転部予定。 小学2年生から環境に関する活動を始め、自然エネルギー、ニューエコノミー、食を中心に活動。最終的な目標は「経済価値以外の、人の文化を豊かにする評価軸を創ること。」CYJ国内政策担当/webメディアFLAT.ディレクター/社団法人TSUNAGU クリエイター
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