
- 100BANCHプレゼンツ
「バイオ研究の敷居を下げ、みんなで目指す技術発展」100BANCH実験報告会
100BANCHでは、企業×スタートアップの共創支援も行っています。その一環として取り組んでいるNessum Awardの最終ピッチ&審査会を3月18日に100BANCHで開催します。
Nessumは、有線と無線の壁を越え、”つながらない・届きにくい”と諦められていた状況に、風穴を開ける通信技術です。
通信が届かなかった/通信を敷設できなかった/通信が禁止されていた──。
「だからできなかった」を「だからこそ発想できる」に変えていく。
Nessumの真価が発揮されるのは、まだ”見えない”場所、まだ”試されていない”場面にこそあるとの仮説に基づき、今回初めてNessumを活用した革新的なアイデアを競うコンテスト「Nessum Award 2026」を開催。当日は、50件以上の応募の中から選ばれた10チームがファイナリストとして登壇し、それぞれの構想・プロトタイプ・実装計画を発表します。審査員やNessum Alliance 会員企業も参加し、ネットワーキング・懇親会も実施します。
日程:令和8年3月18日(水)14:00〜17:30 ※その後ネットワーキング
会場:100BANCH 3F
参加費:無料
主催:Nessum Alliance
共催:一般社団法人ASIBA / 100BANCH
参加方法:Peatixでチケットをお申し込みの上、当日100BANCHへお越しください
※オンライン配信は現状予定していません。
14:00 オープニング/主催者挨拶/審査員挨拶
14:10 ファイナリストによるピッチ 前半(5チーム)
1チーム:発表最大7分・質疑応答3分・合計10分
15:00 小休憩
15:10 ファイナリストによるピッチ 後半(5チーム)
1チーム:発表最大7分・質疑応答3分・合計10分
16:00 審査・交流時間
16:45 結果発表・表彰・講評
17:30~ 会場内にて懇親会・ネットワーキング
多様な専門領域から構成される審査員が、技術的独創性だけでなく、社会的意義や実装可能性、アイデアの将来性までを総合的に評価いたします。
荒巻 道昌 氏
Nessumアライアンス 理事長/会長
1989年熊本大学大学院修士課程修了。1994年九州松下電器入社。主に通信技術の研究開発および国際標準化の推進に従事し、2017年パナソニック株式会社 IoT事業推進室 全社PLC推進総括主幹。2021年PLC-J(高速電力線通信推進協議会)理事長に就任。Nessumアライアンス(旧HD-PLCアライアンス)理事長/会長を5期(2009-2018, 2024-)務める。
岩佐 琢磨 氏
株式会社Shiftall 代表取締役CEO
パナソニックにてキャリアを始め、2008年に株式会社Cerevoを起業し30種を超えるIoT製品を70以上の国と地域に販売。2018年4月新たに株式会社Shiftallを起業し、複数のIoT機器を開発・販売。2021年からはVRメタバースに軸足を移し、家庭用モーショントラッキング機器 ‘HaritoraX’、 防音Bluetoothマイク’mutalk’やVRヘッドセット’MeganeX’など多数のメタバース関連機器を手掛ける。
本田 杉子 氏
慶應義塾大学 大学院 システムデザイン・マネジメント研究所 アーツ&デザイン ラボ 研究員
パナソニックのデザイン部門で、モバイルPCやヘッドホンなどのスタイリングデザインを手がけ、ドイツのiFデザイン賞を受賞。サービスデザイン分野では、ロードサービスやエナジー分野におけるネットワーク系ソリューションのプロポーザル提案を担当。現在は大学院のラボ研究員として、離島の国際芸術祭における展示キュレーションを通じた地域活性化プロジェクトを手がけ、テクノロジーを活用した過疎地域の課題解決の仕組みづくりを推進している。
森原 正希 氏
ASIBA Co-CEO/Founder
早稲田大学建築学科卒業。若者のリーダーシップ開発を展開する国際的なNPO法人アイセック日本事務局長を務め、複数のスタートアップを経験後、2024年、建築都市デザイン分野の一般社団法人ASIBAを共同創業。早稲田大学理工総研で研究活動にも携わり、循環型建築や解体に関する研究も行う。WIRED Creative Hack賞特別賞、グッドデザイン・ニューホープ賞など受賞歴多数。