LEADER INTERVIEW

2019.06.28 Fri

Inoca 高倉 葉太:主人公でいることを諦めない
アクアリウム文化を広めることで、世界の市民科学をけん引する

  • #GARAGE Program

  • #リーダーインタビュー

「アクアリウムに人生を捧げようと決めた」

そう語るのは、「イノカ(Inoca)」プロジェクトリーダーである高倉葉太(たかくら・ようた)さんです。小さい頃からのアクアリウム(≒水槽を置いて魚を飼うこと)好きが高じて、現在はパブリックスペースに置くアクアリウムのプロデュースや、アクアリウムを活用したイベント企画などを事業として手がけています。

そんなイノカの活動を通して「人と水生生物が寄り添う社会を作り、世界の科学発展に貢献したい」と、高倉さんは意気込みます。魚や水槽がもっと身近になっていく世界の先に、彼はどんな豊かな未来を思い描いているのでしょうか。アクアリウムに魅せられた原体験から、この道に懸けようと思った経緯、そして今後の展望に至るまで、じっくりお話を聞かせてもらいました。

(執筆:西山 武志 / 写真:小野 瑞希)

――イノカとは、どのようなプロジェクトなのでしょうか。

 

高倉:イノカは「人と水生生物が寄り添う社会を作ること」を目指して、アクアリウム文化を発展させ、世に広めていくために立ち上げたプロジェクトです。これまでに、アクアリウムを起点とした飼育者コミュニティづくり、水槽管理のためのハードウェアデバイス開発、子どもたち向けの環境教育イベントの企画などを手掛けてきました。

 

 

2019年4月に起業をして「株式会社イノカ」となり、現在はハイクオリティなオーダーメイド水槽の設置・管理をメインの事業としています。まずは、公共性の高い空間に水槽を置くことで「アクアリウムにはすごい可能性があるんだよ」という事実を世の中に周知させ、アクアリウムの需要を増やし、市場を広げていきたいと思っています。

 

――「アクアリウムのすごい可能性」とは、どんな所に感じていますか。

 

高倉:ありすぎてまとめるのが難しいんですけど(笑)、水生生物って飼うのが難しい種が多くて、飼育動物としてはマイナーなんですね。だからか、他の生物に比べるとそこまで研究が進んでいなくて、わかっていないことも多い。その中には、人類にとってものすごく大きな価値になる要素があるかもしれません。

 

たとえば、海洋生物学者の故・下村脩さんはオワンクラゲから GFP(緑色蛍光タンパク質)という物質を発見して、その後の生命化学や医学の発展に大きく貢献ことが認められ、2008年にノーベル化学賞を受賞されました。このGFPは、現在がんの治療法の研究にも活用されています。ほかにも最近では、テトラフィッシュから心臓の欠陥を修復する遺伝子、ゼブラフィッシュから自閉症にかかわるニューロンが見つかるなど、水生生物から今後のイノベーションにつながりそうな発見が次々と生まれています。

 

将来的に僕らが管理する水槽が全国各地に広がって、それらから集まるデータを活用していければ、きっと社会に大きなインパクトを与え得る水生生物の研究プラットフォームができるんじゃないかな、と考えています。

 

 

――まだまだ発展途上の水生生物研究のハブになっていく、と。

 

高倉:そうですね。研究の文脈と一般の飼育者たちをつなげていきたい、という思いもあります。アクアリウムの愛好家って、皆さん心の底から水生生物を愛していて「本業の研究者よりも飼育が上手いんじゃないか?」と感じることも多いんですね。

 

彼らの水生生物にかける愛や情熱が“趣味”の範囲に収まってしまうのは、人類にとって非常にもったいないことだと思っていて。愛好家たちの飼育ノウハウや観察眼、研究者たちの知見や知識をかけ合わせていける場があれば、水生生物の研究は今より加速するし、豊かになっていくはず……水生生物の研究プラットフォーム構想には、そんな思いも寄せています。

 

僕は近い未来、水生生物の研究にスポットライトが当たる時代が来ると確信しています。その時、イノカが研究のために必要な情報を提供できるプラットフォームを確立できていたら、社会的にも事業的にも、大きな価値を生み出せる存在になれるはずです。AppleやGoogleに並ぶような世界的イノベーションを起こすことも、きっと夢じゃない。そんな水生生物の可能性を信じて、僕は「これからの人生を、アクアリウムに捧げよう」と決めました。

 

 

――高倉さんが初めてアクアリウムに興味を持ったのはいつ頃でしたか。

 

高倉:祖父が生き物大好き人間で、家でいろんな動物を飼っていたんです。そこによく行っていたこともあり、身近にたくさんの生き物がいる環境で育ちました。そのおかげで僕も生き物好きになって、小学校の卒業文集には「将来の夢は動物博士」と書いていたくらいで。当時、夢中になって読んでいた「ドリトル先生シリーズ」の影響も大きかったんですけど(笑)。

 

アクアリウムに目覚めたのは、中学2年生の時です。父親が大きな水槽を持っていたのですが、ほぼ手入れをしてなくて、汚いまま家に放置されていたんですね。それを見かねて「代わりに世話してもいい?」と聞いて、やり始めたらどんどんハマっていったんです。

 

――今まで数多くの生き物に触れてきた中で、なぜアクアリウムにそこまでハマったのでしょうか。

 

高倉:一番の理由は「自分の世界を築き上げていけること」です。魚を飼うのって、魚だけの飼育をしていればいい、という話ではないんですよ。水槽の中に、魚たちが生きていける環境、生態系を創り出さないといけない。どの魚を入れるか、砂や海草は何にするか、どんな機材を置くか……無限にある組み合わせの中から選んで、自分が理想とする世界を水槽で表現していく。そのプロセスや、試行錯誤の末にひとつの小宇宙を生み出していくような感覚が、本当に楽しかったんですよね。

 

 

ただ、当時はアクアリウムは趣味として捉えていて、仕事にしようなんて全然思ってなくて。進路は「機械系のものづくりの道に進もう」と考えていました。

 

――それはどうして?

 

高倉:実は、アクアリウムと同じくらいApple(アップル)が大好きで。中学生の時にiPhoneを初めて手にした時からほれ込んでいて、いつしか「自分も世界中で愛用されるようなハードウェアをつくりたい」と夢見るようになっていました。

 

そんな背景もあって、大学受験では工学部を中心に受けて、幸い東京大学の理科一類(主に工学、医学、農学などを志す学生が集まる学部)に入ることができました。思い出すとちょっと恥ずかしいんですけど、入学当初は将来の目標を聞かれたら躊躇なく「Appleを超える会社をつくる!」って答えてましたね(笑)。

 

進学を機に実家を出て一人暮らしを始めましたが、新居でも水槽を買って、アクアリウムは趣味として続けていました。けれども、大学生活でいろいろと忙しくなって、水槽の管理が疎かになり、度々魚を死なせてしまって。「新しく魚を入れても、また死なせてしまうかもな」と考るようになり、どんどん放置気味になってしまい……と、一度そこで決定的にアクアリウム熱が冷めてしまったんです。

 

――その熱が再燃してきたのは、何かきっかけがあったのですか。

 

高倉:はい、決定的な瞬間がありました。大学1年のときからずっと起業を目指して勉強していて、3年の頃からは自らハードウェアの開発をやり始めました。でも、なかなか「人生かけてこれをつくりたい!」と思えるものに出合えずにいたんですね。

 

そんな悩みを抱えているタイミングで「MAKERS UNIVERSITY」という起業家支援のプログラムに入って、そこでメンターの方と定期的に面談をする機会をもらえて。僕のメンターについていただいたのが、数々の先端科学技術のビジネス化を支援してきた「リバネス」という会社の社長である丸幸弘さんでした。

 

面談の場で丸さんに「お前は何がしたいの? 何か内に熱は持っていないのか?」と、まさに悩んでいる部分について聞かれた時に、ポロっと「アクアリウムは好きで、小さい頃からずっとやってました」と言ったんです。その後で「でも、アクアリウムを仕事にするのは……なんかダサいじゃないですか」と、素直に思っていることも口にしました。

 

 

――ダサい、というのは?

 

高倉:アクアリウムなんて狭い世界だし、マーケットも小さい。それに、ただの趣味の世界だろうと捉えていました。たとえばAppleみたいに、それで世界に強烈なインパクトを与えられる気がしなかったんですよね。

 

そういう話をしたら、丸さんから「お前さ、アクアリウム業界のこと本当によく理解した上でそれ言ってる? 1回ちゃんとその世界の全部を見てから、出直してきなさい」と言われて、頭を殴られたような衝撃を受けました。たしかに、子どもの頃からやっているから、自分は知った気になっているだけかもしれない。その指摘を受けてから、アクアリウムの店のオーナーや愛好家の方々に直接話を聞いたり、水生生物についての論文を調べたりしました。

 

――そうして、先ほど話された「アクアリウムのすごい可能性」に気づけたと。

 

高倉:そうなんです。僕はずっと「自分にしかできないことをやりたい」と思って、それまでずっとその対象を探していました。アクアリウム事業は将来性があるし、本気で好きだと思えている自分だからこそできることだ……そう感じられたからこそ、「この道でこれから勝負しよう」と決断できましたね。

 

――イノカが100BANCHに入居されたのは2018年の7月でしたね。どんなきっかけから、ここに入ろうと思ったのですか。

 

高倉:「Now Aquaponics!」プロジェクトの邦高さんが100BANCHで活動されているのを知って、まずは邦高柚樹さんに会いにいったんです。それで100BANCHのことを詳しく聞いて、すごく面白そうだなと思って。それに「うちみたいな変わったことをやっていても、わりと柔軟に受け入れてくれそうだな」と感じられたので、応募しました。

 

 

――100BANCHではよき理解者、アドバイザーにめぐり合えましたか。

 

高倉:たくさん出会えました。メンターの楠本修二郎さんは、入居当初からアカデミックな方向に考えすぎていた僕に、「魚と話せるようになったらいいよね!」「ライフスタイルの提案も検討した方がいいよ」と柔軟な指摘をもらえて。あのアドバイスがあったおかげで「社会に広める視点を持とう」と、視野を広げられました。

 

先輩として一番お世話になっているのは、「椎茸祭」プロジェクトの竹村賢人さん。プロダクトや事業の見せ方や売り込み方について、いつも丁寧にアドバイスをいだたいてます。実は、入居して最初の頃は「全然違うことをやっている人たちだから、あんまり話しても合わなそうだな」と思っていたんです。でも、話してみると、全然そんなことはなくて。「水槽と椎茸」も一見まったく相容れない感じがしますけど(笑)、事業的にはお互いに開発の受託をやっているから、相談できることが多かったりするんです。

 

――「周りの理解を得るのが大変」という背景があったことを考えると、身近に相談できる先輩や励まし合える仲間がいるのは心強そうですね。

 

高倉:ほかのインキュベーションプログラムでは、プロジェクトのタイプが似通ってくるケースも多くて、「誰がビジネスとしてイチ抜けするか競い合う」ような雰囲気が強かったんです。それはそれで刺激的な良さがあったりするのですが、横のつながりができることは多くなくて。

 

100BANCHはそれぞれが我が道を進みつつも「お互いを応援し合おう、隙あらばコラボして高め合おう」という共通意識があって、それがすごく素敵なところだなと感じています。

 

――それ以外の要素で、100BANCHに入ってよかったなと思うことはありますか。

 

高倉:ここが“実験区”であることに、本当に助けられました。最初は手探りで、飼育者向けのサービスをつくってみたり、「みんなで水槽をシェアしよう」というコンセプトでシェアアクアリウムをやってみたりしたのですが、なかなかうまくいかなかったんです。

 

100BANCHの2階「GARAGE」に設置するイノカのシェアアクアリウム

 

ただ、100BANCHのバックアップを受けながら、こうした思い切った実験をいくつかできたことによって、得られたものがたくさんあって。飼育者向けのサービスをつくったから、今うちのCAO(Chief Aquarium Officer)に就いてくれている増田に出会えたし、シェアアクアリウムをやっていなかったら、今のメイン事業の構想は生まれていなかったと思います。

 

――現在、100BANCHの2階、GARAGEガレージ内にも水槽を置かれていますね。

 

高倉:最初はシェアアクアリウムということで、何も入れていない水槽を置いて「好きな魚を入れていいですよ、みんなでそれを育てましょう!」と呼びかけたんですが、誰も寄りつかなくて(笑)。そこから試行錯誤の連続でしたね。

 

魚やサンゴ礁を入れた水槽を置いてみると、そこに人が集まってきてコミュニケーションが生まれて。今度は、そのコミュニケーションを何かいい方向に生かせないかと思って、「エサをやってあげてください」とお願いしてみる。エサやりという共同作業をすることで、コミュニケーションが弾み、仲良くなるきっかけになるかな、と考えたんです。その他にも、皆さんの反応を見ながらいろんな実験をさせてもらいました。

 

その中でわかってきたのは、水槽は観賞用の背景以上のパワーを持っていること。そして、水槽の中で生き物が健康に生きているからこそ、出せるバリューがあると気づいたんです。

 

――それは、具体的にはどんなバリューなのでしょうか。

 

高倉:たとえば会社に水槽を置いて、社員一人ひとりに所有権を渡したサンゴを入れてもらって、誰が一番きれいに育てられるかを競ってもらったりしたら、水槽は有効なコミュニケーションツールになり得るはず。また、正式な許可を取って持ち出した天然のサンゴをみんなで育てて、「1年後に沖縄の海に返しに行こう」と体験型の社員旅行の企画につなげることもできます。

 

サンゴを使ったアート作品「惑星サンゴ」

 

生き生きとした自然には、人を引き寄せ、ポジティブな交流を生む力があります。その力を活用した「会社や社員のためになる水槽」「人が集まる場づくりに役立つ水槽」を提供する事業を、いま温めている最中です。

 

――文字通りに100BANCHを実験場としたことで、アクアリウムの可能性に広がりを見出せたのですね。

 

高倉:それに加えて、ここに集まる多様な価値観を持った人たちから、いろんな意見をもらえたことで、プロジェクトを大きく前進させられたと感じています。

 

――今後のイノカの事業について、直近の目標はどのようなところに置いていますか。

 

高倉:最初にお話しした「ハイクオリティなオーダーメイド水槽の設置・管理」の事業化を目指しつつ、まずは公共性の高い場所に1つ水槽を置きたいですね。2020年には東京オリンピックも控えているので、できれば訪日観光客にも見てもらえるような空港や駅、大型の商業施設などがベストかなと。それを皮切りにして、イノカがプロデュースする水槽の数を、少しずつ増やしていこうと思っています。

 

 

現在、メーカーさんと一緒に水槽の酸素濃度や光量などのデータを採取するIoTシステムも開発中です。それらを順次うちの水槽に導入していって、研究に応用できそうな情報プラットフォームの構築も、同時並行で進めていきます。

 

それと、ひとつの通過点だと捉えているのですが、近い将来に水族館を建てたいんですよね。場所は晴海ふ頭あたりで、すでに友人の建築家兼マンガ家にデザインまで考えてもらっているんですけど(笑)。従来の水族館のように、飼育員がいて、大きな水槽がいくつかあって……という形式ではなくて。誰でも好きに水槽を置いていいような場所にしたくて。

 

未来の水族館のイメージイラスト

 

――ひとつの水族館の中に、小さい水族館がいっぱいあるようなイメージですか?

 

高倉:そうです! 熱狂的な愛好家も、そうじゃない人でも、各々が自分の思うがままにデザインしたアクアリウムを置いてもらう。隣にはラボがあって、最先端の研究が日々行われている。館内では来場者と飼育者、研究者がフラットに交流できる……そういう場になれば、誰もが最先端の科学が身近に感じられるし、人と自然の距離がもっと近くなると思うんです。

 

すごく個人的な思いなんですけど、「ジンベイザメを飼いたい」という夢があって。個人じゃ絶対飼えないけど、みんなでお金を出し合って大きな水槽をシェアできたら、それも可能になるかもしれない。そういった大規模なシェアアクアリウムも、将来つくる水族館ではトライしてみたいですね。あとは、ダイビングができるアクアリウムも置きたいな。自分が魚と一緒に泳ぎたいので(笑)。

 

――夢が膨らむ水族館ですね。

 

高倉:参加型のアクアリウムコミュニティであり、研究プラットフォームでもあるような水族館を、願わくば世界中に増やしていたいです。こうした活動を通して「citizen science(市民科学)を進歩させること」が、実は僕らのメインミッションなんですよ。一般市民の科学参加を促進していけば、科学の発展スピードは飛躍的に向上していって、世界を豊かにする発見がきっと増えていくはずですから。

 

――だからこそ、アクアリウムで「AppleやGoogleに並ぶような世界的イノベーションを起こすことも、きっと夢じゃない」と。

 

高倉:そのために僕らイノカは、まず水生生物の面白さ、アクアリウムの価値を社会にわかりやすく伝えていく。次に、価値を認めてもらった上で、生き生きと“自然そのもの”を表現した水槽を社会に増やしていく。そして、水槽から採取したデータを研究に活用して、さらに面白い発見を生み出していく。その発見を社会に伝えて……というサイクルを絶え間なく回せるように、一歩ずつ前に進んでいきたいと思っています。

 

 

先のことを語ると「大きく出すぎだ」と思われるかもしれませんが、実現させる自信はあります。自分でも結構、自分に自信があるタイプだとは思っていて……いや、そうだと思っていたい、と言ったほうが正確かもしれません。

 

心の中で、一番大事にしていることがあって。それは「ジャンプの主人公であることを諦めないこと」なんです。週刊少年ジャンプのマンガが好きで、未だに毎週楽しみにしているんですけど、読む度に「なんでこの主人公、こんなにカッコいいこと言ってんの!」って、すごく悔しくなるんです。

 

――悔しいと?

 

高倉:それって多分、マンガの中の主人公たちを、自分と同じ土俵に立っている存在だと思ってるってことで。フィクションのキャラをライバル視するなんて笑われるかもしれないけど、僕はこの感覚を大事にしたい。彼らみたいな主人公を目指すこと、自分の人生の主人公でいることを、これからもずっと諦めないようにしたいと思います。

 

《イベント情報》

渋谷いきものテーマパーク

7月7日(日)11:00〜14:00  100BANCH 3階 LOFT にて

500円 定員45名

http://100banch.com/events/17864

 

2019年7月6日(土)〜7月14日(日)に開催される、未来をつくる実験区「100BANCH」の夏祭り「ナナナナ祭」。そのプログラムのひとつとして、イノカを含む100BANCHの3プロジェクトが「渋谷いきものテーマパーク」を7月7日(日)に開催。1日限定で、いきものについて楽しく学べるテーマパークが登場します。ぜひご参加下さい。

WRITER

西山 武志

writer

埼玉県生まれ。大学在学中からライター業を始め、卒業後よりフリーランスとして活動。銭湯は見かけたら大体入る。パイプ椅子が並んでるような中華料理屋のあるお店通りが好き。

#GARAGE Program