オリジナルミュージカルの市場価値を高めたい

MINORU: Scrape the Sky Reading Project

プロジェクト概要

私たちは、世界貿易センタービル建築家の生涯を描いたミュージカルMINORU: Scrape the Skyの制作を行い、ブロードウェイをめざしています。この過程を公開し、ミュージカル制作への興味関心を広げていきたいです。

  • 食エンターテイメント
  • #ミュージカル
  • #演劇
  • #固定概念を破る
  • #クリエイティビティ
  • #ファンダム
  • #カルチャー
  • #66期

動機

ニューヨークでミュージカルの脚本、作詞を専攻し、オリジナルミュージカルの作り方を学問として学ぶ。物語や曲の作り方にはメソッドがあり、数年かけた制作プロセスを通して作品に磨きがかけられるため完成度の高いミュージカルに仕上がることを学ぶ。また、過去の作品や映画など既に有名な作品をミュージカル化するだけではなく、オリジナルミュージカルが生まれることでミュージカル業界が盛り上がり、新しいファンが生まれている環境を目の当たりにする。

仮説

日本でキャストの集客力に頼るだけではなく、共感できる物語によって観客が劇場に足を運びたいと思う作品が増えることで、ミュージカルのファン層が広がり、ビジネスを拡大できるのではないか。

実験

オリジナルミュージカルの制作過程を公開し、オリジナルミュージカルに興味を持つ人を増やす。
1. 2月に自身の書いたミュージカルの公演を行う。
2. 公演前後で脚本、作詞作曲の過程、キャスティングやリハーサルの様子をSNSで発信する

目標

SNSやメディアを通して情報発信をし、その反響を分析して次なるアクションを検討するとともに、日本国内のミュージカル作家のコミュニティを開拓する
1. 公演の安全な実施
2. 公式SNS180フォロワーを目指す
3. 最低1社のメディアカバレッジ
4. エンターテイメント業界関係者10名以上が公演へ来場

未来

ドラマや映画の話題と同じくらい、最近どのオリジナルミュージカルを見たかと言う話題で中学生や高校生が学校で盛り上がるほど日常のエンターテイメントにミュージカルが馴染む。

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    小さい頃から今まで、マイペースにやりたいことをやって生きてきました。高校生ではバレエにハマり、学校が終わった瞬間レッスンへ向かい、大学ではチアダンス部に入り全国大会に出場もしていました。そして、新卒でオリエンタルランドという会社に入り、東京ディズニーリゾートでエンターテイメントショー、イベントの制作プロデュースに関わるなどありがたいことに好きなことに夢中になる人生を歩むことができました。
  2. 渋谷の街のエピソード
    渋谷はいつも、夢を叶えるために苦労をする場所です。社会人5年目に海外大学院留学をすると決め、3年間毎週渋谷の英語学校に通って大学院に入るためのTOEFLの猛勉強をしていました。
  3. メンバーたちの意外な一面
    私と一緒にミュージカルを書いている作曲家のBen Ginsbergは典型的なカリフォルニア人(時間にルーズ、いつも車からミーティング参加)ですが、日本文化には興味津々です。
  4. 意気込みをお願いします!
    一期一会、一回一回のチャンスを大切に前に進んでいきたいと思います。

プロジェクトメンバー

  • プロジェクトリーダー明石もも

    ニューヨークをベースに活動する日英脚本家、作詞家。”East-meets-West”をテーマに、主に日本文化とアメリカ文化が交わることで起こる化学反応を表現した作品作りが特徴。代表作としては、世界貿易センタービルをデザインした日系アメリカ人建築家の人生を描いた長編ミュージカル「MINORU: Scrape the Sky」を制作しており、オフオフブロードウェイThe Tankにてリーディングを行った。そのほか、キャバレーFeinstein’s 54 Below、オフブロードウェイRattlestick Theatreにて自身の作詞した曲が発表されるなど、 新進気鋭のアーティストである。

  • 作曲家Ben Ginsberg

    ロサンゼルスを中心に活動する作曲家、ピアニスト、音楽監督。NYU Tisch School of the Arts, Graduate Musical Theatre Writing ProgramにてMFA取得。
    彼が作曲したVIEW FROM THE MOONは、2019年アメリカンアイドルSeason17にて演奏される。明石ももと制作したミュージカルMINORU:Scrape the Skyは、ニューヨークのThe Tankで公演される。音楽監督としては、多くの劇団、大学、コーラスと働き、関わったプロダクションは150を超える。また、ピアニストとしてはCalArtsでピアノ学科のB.F.Aを取得し、在学中The Wild Beast Pavilion concertoにてサン=サンスのピアノ協奏曲第2番を発表する。

  • ステージマネージャー大方佑佳

    1988年東京生まれ。 大学では演劇学を専攻。シェイクスピアやブレヒトの戯曲、スペクタクル、異化効果について学ぶ。 2013年〜就職。 エンターテイメント企業にて企画戦略や人事を担当。 副業にてイベント公演のアドバイスや大学等のキャリアデザイン講師をしている。 趣味はダイビング、釣り、旅行、WithU。

  • プロデューサー坪田京子

    児童劇団「大きな夢」でミュージカルに出会い、表現芸術の無限の可能性に魅了される。国立音楽大学声楽専修・米バークリー音楽大学作編曲学科卒業。「表現芸術を通してのびのびと自分らしく生きる社会をつくりたい」との想いから、株式会社FOR ME NY設立。表現芸術を活用した研修プログラムを提供する。

メンター

  • 一般社団法人マンガナイト代表理事
    山内康裕

    1979年生まれ。法政大学イノベーションマネジメント研究科修了(MBA in accounting)。2009年、マンガを介したコミュニケーションを生み出すユニット「マンガナイト」を結成し、2020年に法人化し「マンガと学び」の普及推進事業や拠点営業(日本財団助成)、展示事業等を展開。マンガが領域の企画会社レインボーバード合同会社代表社員、さいとう・たかを劇画文化財団代表理事、文化庁メディア芸術連携基盤等整備推進事業有識者タスクチーム員、東京工芸大学芸術学部マンガ学科非常勤講師、国際マンガ・アニメ祭ReiwaToshim共同委員長他を務める。

    山内康裕さんのページを見る

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