呼吸で移動する腫瘍をリアルタイム計測し、AIベース腫瘍追跡システムを開発したい

LESS THAN 72 DAYS

AI based tumor tracking system

プロジェクト概要

肺がんの放射線治療を受けると、患者さんは呼吸によって腫瘍が動き続けます。治療の質を上げるためには、正確に腫瘍に放射線を照射するためのリアルタイムの腫瘍監視システムが必要です。しかし、X線画像シーケンスを用いて腫瘍をモニターすると、常に対象となる腫瘍が周囲の組織や骨と重なっていたり、画質が悪かったりすることが多く、正確な腫瘍追跡は難しいのが現状です。一方で余計なX線の照射は患者さんにも悪いので、このような場合に、非侵襲的にAIベースの4D高精度の腫瘍追跡技術開発必要です。

動機

質の高い治療を行うためには、呼吸中に動く腫瘍を正確に監視する方法が必要です。既存の監視装置には、例えば、治療中にX線を使って患者さんに継続的に放射線を照射することです。これにより、患者への放射線量が増加します。 マーカーを体内に置くと、患者は気胸のリスクが高くなります。 なので高精度で副作用の少ない非侵襲的に腫瘍モニタリングシステムを開発したいです。

仮説

呼吸中は腫瘍と体表面同時に動いてるんですが、腫瘍関連してるデータを元に、AIモデルを訓練していって、訓練したAIモデルを用いて、腫瘍自動に検知する技術です。

実験

1. お医者さんと連携し、医療画像をもらって、AIモデルを訓練して実験してみたい(優先)

2. 1が完了できたら、織り込みシステムを開発していく

目標

1. AIモデルを構築する(優先)

2. メディア掲載2件以上

3.織り込みシステムを開発

未来

100BANCHを卒業した後、成果物を持って、がんにかかってる患者さんに良い放射線治療法を提案し、ビジネスを進めていきたいと思います。

リーダーインタビュー

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    こんにちは、台湾北部で生まれ、家の長男である文翔です。家族の教育方法として自由な感じ、いつも自分やりたいことをサポートしてくれたし、褒めてくれたので、自信をもって、世界に歩いていこうという方針である。
  2. 渋谷の街のエピソード
    渋谷SKY一番上の所に行きたいなぁー
  3. メンバーたちの意外な一面
    飲みが強い言われる
  4. 意気込みをお願いします!
    人生一回しかないので、人生のストーリーを豊かに

PROJECT TEAM

WEN HSIANG WU

CEO

台湾出身のWenHsiang Wuと申します。私は現在、自動運転分野の研究開発エンジニアとして働いています。 大学時代で放射線治療に関する研究をしていたので、卒業後、学んだことを元に現状放射線治療に関する課題を解決しよと思っています。

MARK WANG

CFO

台湾教育省公費で留学し、英国ロンドンのキングスカレッジで財務修士号を取得。過去にVRテクノロジー企業のIPOプロジェクトに参加した。銀行の固定収入取引で1年半の経験。現在、データサイエンティストとしてフィナンシャル問題を解決しています。さまざまなフィナンシャルモデルを積極的に使用して多様なデータを処理し、ビジネス問題を見つけて、解決していく。

Jennifer AN

Advisor Board

法律事務所および法律サービス業界での実務経験が豊富な台湾の弁護士および社内弁護士。ビジネス法、契約法、企業法、合併買収(M&A)、法務翻訳(3か国語)に精通している。慶應大学で銀行法、企業法、金融法、証券法を専攻する修士号を取得した

WC YANG

CTO

2020年に国立台湾大学で修士号を取得しました。 現在、ハードウェアの研究開発エンジニアとして働いています。回路設計などを取り組んでいます

DAISY TSAI

COO

台湾での大手企業で財務マネージャーとして、損益分析、コスト管理、内部統制システムに長年の経験があり、プロセスの策定/プロセス改善、ビッグデータ分析に長けて会社の運営戦略の方向性を示し、社内外の調整や交渉などのスキルがあり、過去に自動化プロジェクトに参加した。

mentor岩佐 琢磨

株式会社Shiftall 代表取締役CEO

 1978年生まれ、立命館大学大学院理工学研究科修了。2003年からパナソニックにてネット接続型家電の商品企画に従事。2008年より、ネットワーク接続型家電の開発・販売を行なう株式会社Cerevoを立ち上げ、20種を超える自社開発IoT製品を世界70の国と地域に届けた。2018年4月、新たにハードウェアを開発・製造・販売する株式会社Shiftallを設立し、代表取締役CEOに就任。くらしの統合プラットフォーム「HomeX」、集中力を高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」などパナソニックの新規事業に協力。2019年1月に自社の独自ブランドとして、残量の自動計測機能を備えた専用冷蔵庫によるクラフトビールの自動補充サービス「DrinkShift」を発表、2019年内にサービス開始予定。