こどもたちの興味・意欲を引き出し、闘病生活に新たな「あそび」の創出を目指す

FINISH!

Sparkle Ways Project

プロジェクト概要

「こどもたちの"ワクワク"は生きるエネルギーである」という考えを元に闘病中のこどもたちの 興味・意欲を見つけるお手伝いを行う。そして見つけたこどもたちの"ワクワク"を社会に 発信する場を作ることで、社会に問題提起を行い、地域や社会と共に作る小児医療への架け橋としたい。 具体的には、規模の大きなイベント(ex.パレード,コンサート,展示会など)を、企画から運営に至るまで、入院中のこどもたちとワークショップ という形で共に作り上げる。

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  • #メディカル

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動機

私は幼少期に、仲の良い友人を骨肉 腫(小児がん)で亡くしました。彼女は「もう一度自分の足で学校に行きたい」 という強い意欲をエネルギーにして、病気と闘っていました。この経験から、一人でも多くのこどもたちにエネルギーを引き出す関わりがしたいと想い、本活動に至りました。海外に比べファンドレージング事業が比較的盛んではない日本で、どのように支援の輪を広げていくのか、という課題も模索しながら頑張っていきたいと思います。

仮説

療養中の子供たちにとって、自分の興味や意欲、すなわち「ワクワク」が治療を頑張る糧になると思っています。この「ワクワク」を発見し、共有する体験を、私たちが一緒になって経験することで、自ずから生きるエネルギーを生み出すことができるようになると信じています。
その手段として「イベント」をこどもたちと主催することで新たな「ワクワク」の発見に繋げられるのと同時に、社会に対してこどもたちの声を直接届ける機会になると考えています。

実験

1. メンターの方々のアドバイスによるイベントのブラッシュアップ(写真展とパレードの実施)

2. スペースの利用:芸術×医療のクリエイティブを場所に惜しむことなくのびのびと実験してみる。

3.SNSを用いて、同世代に向けた小児医療にまつわるメディアを確立する。

目標

1. 3月末に「病院に広がるこどもの世界」という写真展を実施します。ここで100人規模の集客を行います。そして定期的にWSを行い、5月末にミニパレードを実施します。

2. メディア掲載実績5ヶ所以上

3. スポンサー、協賛団体を5ヶ所以上集める。

未来

Sparkle Ways Projectに参加したこどもたちが、自らワクワクを探せるようになり、与えられた環境下で自らの可能性を引き出し輝くことができていること!Sparkle Paradeを全国で行うこと!

リーダーインタビュー

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    一人っ子だったこともあり、やりたい事には何でも挑戦し、のびのびマイペースな幼少期を過ごしました。3歳からピアノ、6歳からダンスをはじめ、中高時代はミュージカルをしていました。これまでの経験から、「心で感じること、体で表現すること」を大切にしており、このプロジェクトにも色濃く反映されています。
  2. 渋谷の街のエピソード
    初めてスクランブル交差点を見下ろした時の感動を、今でも忘れません!笑レゴブロックの世界に入った感覚でした!
  3. メンバーたちの意外な一面
    「チームメンバーのみんなは、リーダーのベビーシッター(笑)」という言葉がぴったりなぐらい、しっかり者で頼りになるみんなです!私はこども目線でのびのび頑張ります!笑
  4. 意気込みをお願いします!
    こどもたちの力になるべく一緒にワクワクを沢山探します!そして、渋谷の地から、新しいファンドレージングの形でムーブメントを起こせるよう、精一杯頑張ります!

PROJECT TEAM

猪村真由

冒険隊長

慶應義塾大学看護医療学部3年。 NPOや文部科学省でのインターン経験から、療養中のこどもたちへの新しいファンドレージング事業を模索。現在は代表として当団体を率いる。自由気ままに外で遊ぶことが好き。

藤本祥子

こどもリーダー

慶應義塾大学看護医療学部3年。 小児病棟や孤児院でのボランティアや、中高生のプロジェクトのメンタリングを経験。 こどもリーダーとして、こどもと関わるワークショップや写真展を担当する。 海と山と空が好き。

鈴木優花

おとなリーダー

慶應義塾大学文学部社会学専攻3年。 家族社会学・ジェンダー論を学び、サークルではオリジナルミュージカル創作の演出等を経験。 おとなリーダーとして、社会に向けて発信するコンテンツのプロデュースを担う。 文化文芸全般、及び自身の知的好奇心の向く全てが好き。

佐々木豊

”まさお”

慶應義塾大学総合政策学部2年。 法律学を学び、起業学生団体でアクセラレータープログラム運営を経験。 ”まさお”として、組織マネジメント及びメンバー育成を担当する。 ファンタジー生物が好き。

クレイトン

おとなリーダー

慶應義塾大学理工学部2年。 SNSを研究し、ミスコンをはじめとするSNSの使い方・誹謗中傷との向き合い方を記事にする。 おとなリーダーとして各種サービスの方向性やコンテンツの作成を担当する。 つまらないことに面白みを見出すのが好き。

mentor鈴木 敦子

NPO法人ETIC. 理事・事務局長

早稲田大学第二文学部卒業。在学中より中国・アメリカなど海外留学・放浪を行う。また各種アルバイトを経験し、ETIC.の前身である「学生アントレプレナー連絡会議」の勉強会などに参加。自らも起業したいと、能力未熟のまま卒業直後に起業する。ルームシェアのコーディネートの事業を2年半経営して廃業。97年のETIC.事業化に伴い、事務局長に就任しインターンシップのコーディネート、若手起業家支援などの各種プログラムを実施。現在は、マネジメントサイクル全般、主に人事、組織作りなど担当。年間約200名の起業家や学生の起業相談、キャリア相談を受け、約100社のベンチャー企業と学生のインターンシップのコーディネートなどの実績がある。