私たちは救えるはずの命が救われる社会を目指すPJです。

LESS THAN 71 DAYS

AEDi

プロジェクト概要

祖父の心停止をきっかけに「心臓突然死を減らす」ことを決意。そこで、よりAEDを有効活用させるために、
AEDの場所がわからなくてもAEDが救助現場に届く、「AEDi」を発案しました。
AEDiとは、AEDにタブレットを付属したものです。これは、心停止発生時にタブレットの地図誘導により、
AED付近の第三者がAEDを運搬するシステムとなっています。

CONTACT

動機

私には、3年前の高校2年生のとき、おじいちゃんが心停止したという原体験があります。

おじいちゃんが倒れた時、現場に居合わせたおばあちゃんは予想もしなかった突然の心停止に何も手を施すことができませんでした。

私は、駆けつけた病院で、ただおじいちゃんの手を「ぎゅっと」握りしめること「しか」できませんでした。

おじいちゃんは一命を取り留めましたが、何もできなかった自分が悔しくて仕方がありませんでした。そこで、高校生の自分にできることを模索し、活動を始めました。

仮説

私は、高校在学中に発案した「AEDi」という新たなAED運搬システムの社会実装に取り組みたいと思っています。

「AEDi」とは、AEDにタブレットを付属した新たなデバイス。

これは、救助現場から通報を受けた消防署が、現場近くにあるタブレット付きAEDのアラートを鳴らすことで、AED周辺の人がタブレットの地図誘導で現場までAEDを運搬するシステムです。 総務省消防庁によると、AEDの適切な使用率は僅か4%。私は関係各所へのヒアリングや文献調査を通し、その原因を、「AEDの救助現場到着が遅いこと」であると考えました。AEDiは、この「救助現場へのAED到着時間」を劇的に短縮することができます。

実験

このスペースを利用して、プロダクト開発を行います。

1. メンタリング|各業界のトップランナーによるメンタリングの提供

2. スペース|24h利用可能な設備の揃ったスペースの提供

3. 発信|メンバーの活動をWEBやSNSで発信

4. コミュニティ|お互いが切磋琢磨できる多様な人が集まるコミュニティの構築

目標

プロダクトの開発。
北海道、和歌山で実証実験を開始します。

未来

心停止で亡くなる人を1人でも多く救います。

リーダーインタビュー(岡田紗季)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    智辯学園和歌山出身。
    母子家庭で育ちました。2歳上の兄と、私の2人兄弟です。幼い頃から、医療関係の仕事につきたいと考えていましたが、祖父の心停止をきっかけに、
    「医師でなくても救える命」があることを知りました。そして、現在は起業家として活動を行っています。
  2. 渋谷の街のエピソード
    地元の和歌山と比べて、なんでも欲しいものが揃ってあるところ!
  3. メンバーたちの意外な一面
    一見普通の大学生、社会人にみえますが、想像を絶する能力を兼ね備えています。
  4. 意気込みをお願いします!
    気合い!

PROJECT TEAM

岡田 紗季

代表

AEDi代表。智辯学園和歌山高等学校卒、現 慶應義塾大学総合政策学部2年。祖父の心停止をきっかけに高校二年生から活動をおこなう。

立川 真悠子

慶應義塾大学環境情報学部2年。幼い頃から、小論文や作文などで賞を収めており、文書を書くことが得意。現在は、AEDiの広報を中心に幅広い業務を行っている。時間があれば、すぐに海外旅行へいく。

松岡 カノン

デザイナー

AEDi唯一のデザイナーとして活動している。デザイナーとしての活動以外にも、ビジネスコンテストにも賞を受賞経験あり。

江村 翼

プロジェクトマネージャー

AEDi プロジェクトマネージャー
慶應義塾大学環境情報学部 卒業
大学ではヘルスサイエンス、教育学、生物学を中心に学ぶ。
主な実績として、第4回バイオサミット慶應義塾賞、サイエンスキャッスル東京大会 最優秀賞、第7回サイエンスインカレ ファイナリスト、慶應大学特別研究プロジェクト準優勝 等々

松井 光起

プロジェクトマネージャー

AEDiプロジェクトマネージャー。鎌倉学園高等学校卒、慶應義塾大学環境情報学部2年。高校時代には観光地鎌倉で、外国人観光客にむけて英語で観光案内を行うプロジェクトを経ちあげた経験あり。現在は、AEDiのマネジメントやリサーチを主に行う。サーファーモデルもしている。

関口恵太

開発/エンジニア

高専卒のエンジニア。ロボカップなどにも出場経験があり、、様々な場所で活躍している。

mozy

開発/エンジニア

社会人、アメリカでのエンジニア経験あり。またギネス記録も保持している。

Frodo

開発/エンジニア

灘高校2年、最年少チームメンバーとして、開発を行う。

mentor水野雄介

ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO

1982年、北海道生まれ。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒、同大学院修了。大学院在学中に、開成高等学校の物理非常勤講師を2年間務める。その後、株式会社ワイキューブを経て、2010年、 ライフイズテック株式会社を設立。14年に、同社がコンピューターサイエンスやICT教育の普及に貢献している組織に与えられる “Google RISE Awards ” に東アジアで初の授賞となるなど世界的な注目を浴びている。「日本のIT界にイチロー並みの人材を送り出す!」を目標に世界を駆け回る日々を送っている。