「電動キックボード」日本社会に優しい移動の形をデザインする

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e-kickboard sharing

プロジェクト概要

電動キックボードを交通インフラとして浸透させる事で、人々のA地点からB地点への移動を効率化します。

都市部では、公共交通機関を使うと遠回りな移動を直線的に、地方部では、短距離移動における自家用車の代替手段に、なる事で人々の移動を制約から解放します。

TAG

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  • #シェアリング

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動機

会社として取り組む事業を模索する中で、アメリカ西海岸において電動キックボードが都市の交通課題を解決し、人々の移動の景色を大きく変えている事を知る。
実際に電動キックボードを購入し乗車してみると、利便性は勿論、モビリティとしての可能性を大いに感じ、日本においても人々の移動を変革しうる物だと確信し、電動キックボードシェアリング事業に取り組む事を決意。

仮説

北米を中心に電動キックボードシェアは短距離移動の最適解として急速に普及している。
日本においても、都市部の公共交通機関の穴を埋める存在、地方部の自家用車の代替手段として、浸透しうる余地は多いにある。

実験

日本における電動キックボードシェアの走行実績作り、オペレーション検証、実際の街の交通課題の解決を行う。

1.SFC、筑波大学でのサービスリリース

2.渋谷近郊のオフィス、カフェ等への電動キックボードレンタル

3.渋谷区でのサービスリリース

目標

1.明確なユースケースの発見

2.渋谷区でのリリース

3.資金調達

未来

日本の移動・暮らしを抜本的に改革し、日本国民の快適で自由な生活を実現する。

リーダーインタビュー(中根泰希)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    石川県金沢市生まれ、6歳から10歳まで父親の転勤でNYで育つ。小学生の頃からスポーツに打ち込み、大学入学までサッカー選手を目指す。大学でサッカーを続けるか辞めるかの選択に迫られるも「自分の力ではプロにはなれない」と判断をしてサッカーを辞める。サッカー選手を諦めてからは新しい世界で上を目指したいと思い、大学3年で起業する。
  2. 渋谷の街のエピソード
    高校生になってから青山に引っ越したことをきっかけに、渋谷には自転車で出向きます。渋谷を自転車で走り回るのは色んな景色が目に入り気持ち良く、好きです。
  3. メンバーたちの意外な一面
    真面目で、熱い想いを持ったメンバーです。
    一緒に働くには最高で、世の中にインパクトを出せるメンバーが集まってます。
  4. 意気込みをお願いします!
    電動キックボードで渋谷の景色を変えたいです。安全で、人々に優しい形で渋谷の景色を変えます。1年後、2年後の渋谷の街は電動キックボードによってもっと豊かで自由な場所になるでしょう。

PROJECT TEAM

中根 泰希

CEO

慶應義塾大学総合政策学部3年次休学中
水野大二郎研究会にてデザインリサーチを専攻。
ヘルスケアスタートアップの株式会社MoffやTECHCAMPを運営する株式会社divでUI/UXデザイナーとして経験を積む傍、横浜市議会議員事務所やHLABでの活動にも従事。
在学中に村井純氏の授業をきっかけに株式会社マイメリットを創業し、これまでに5つ以上のwebサービスやアプリを作成。プロダクト開発全般を担当。

杉原 裕斗

COO

慶應義塾大学総合政策学部卒業
在学中は、村林裕研究会にてスポーツビジネスを専攻し、学内優秀卒業プロジェクトに選出。
並行して、B.LEAGUEやユニサカ等スポーツ団体の立ち上げに従事。
オペレーション、ビズデブ、バックオフィスなどを担当。

松根 佑眞

ソフトウェアエンジニア

慶應義塾大学環境情報学部卒業
在学中は、脇田玲研究会にてメディアアートを専攻。
並行して、株式会社Zaimや株式会社ギフティにてiOSエンジニア/デザイナーとして従事。
卒業後はヤフー株式会社にバックエンドエンジニアとして就職し、当社に参画。
フルスタックエンジニアとしてプロダクト開発を担当。

酒井 拓歩

デザイナー

慶應義塾大学環境情報学部卒業
在学中は、オオニシタクヤ研究会にてエネルギーデザインを専攻。
小型のソーラーパネルを中心としたプロダクトとそのコンテクストのデザインにて学内優秀卒業プロジェクトに選出。
卒業後はフリーランスのデザイナーとして数々のプロジェクトに参画。
ブランドコンセプトとストーリーテリングのデザインを担当。

緒方 亮介

デザイナー

慶應義塾大学環境情報学部4年
水野大二郎研究室にてデザイン・リサーチ及びスペキュラティブ・デザインを専攻。
株式会社ニューズピックスにて「NewsPicks」のアプリケーションデザインに従事する傍ら、株式会社モフでデザイナー/エンジニアとしてVRやARを用いたコンテンツ制作などを行う。
電動キックボード乗車アプリに関するリサーチとデザインを担当。

平井 誠之

ハードウェアエンジニア

慶應義塾大学大学院政策メディア研究科1年
筧康明研究室にてヒューマンコンピュータインタラクションを専攻。
ERATO川原万有情報網プロジェクトにて研究協力員としてインタフェースの研究を行う傍ら、Amoeba Energy株式会社では技術顧問としてソフトロボットの設計をサポートしている。
電動キックボードのプロトタイプ設計を担当。

mentor江渡 浩一郎

国立研究開発法人産業技術総合研究所主任研究員/ニコニコ学会β交流協会会長/メディアアーティスト。東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。産総研では「利用者参画によるサービスの構築・運用」をテーマに研究を続ける。主な著書に『ニコニコ学会βのつくりかた』(フィルムアート)、『進化するアカデミア』(イースト・プレス)。*プロフィール写真 撮影:栗原洋平