「作って売って、幸せを届けたい」を、やりたい全ての人に

FINISH!

To enrich the world with Shared-Kitchens

プロジェクト概要

売り物の食品を作るための厨房を共有することによって、食べた人に幸せを届けたい人の夢を実現させる。

TAG

  • #食

  • #カルチャー

動機

会社員をしながらパン作りに目覚め、楽しさを伝えるためにパン教室を始めた。そのパンを遠くの方にも届けたいと思ってレンタルキッチンを探したが、「作ったものを販売しても良い」というレンタルキッチンがなかったので、自分で作った。

仮説

次の100年は、「人はやりたいことをやって、幸せに生きる」時代だと仮定する。

①やりたいことをやって生きる人は、時に辛いかもしれないが、総じて幸せである。

②美味しいものを作って届けることに幸せを見出す人がいる。

実験
  • 1.厨房の提供|食を通じて幸せを届けたい人に、実際に製造する場を提供する(100BANCH内に厨房DIY。もしくは、もっと本格的な設備が必要な場合は提携厨房を案内する)
  • 2.食材生産者との協働|農業酪農漁業などの生産者の方も、自分たちが作ったものを美味しく調理して消費者に届けてほしいと考えているはず。どこの誰が生産したものか、どう調理して、誰のもとに届いたのか、「幸せのトレーサビリティ」を試験的に取り組んでみる。
  • 3.お菓子を作って売りたい人のためのWEBマガジン「すたーとあっぷきっちんmagazine」で情報を発信し、業界の中でマウントを取る。
  • 4.生産者、作って売りたい人、消費者のコミュニティを確立する。
目標

1.厨房DIYの完成と、DIYキットの販売(屋内にポンと置ける厨房と、地方の自宅の庭にぽんと置けるコンテナボックス型の厨房)

2.こだわりの生産者の食材10種を使ったお菓子/パン/ごはんを食材ごとに開発する。 3.magazine30記事ためてローンチして、100記事ためる。

未来

「人はやりたいことをやって、幸せに生きる」時代になっているので、そのための教育機関を作りたい。 教養は大切だと思うし、アインシュタインが一生かけて見出したものを1時間で学ぶことができる学校はとてもありがたい。 しかし今の教育機関では、学んでも人生のみのりに活かし難いので、もっと人が自由に幸せに生きられるような教育機関を作りたい。 (ここ10年くらいなら、①起業②デザイン③ファッション④プログラミングが学べる学校を作りたいが、100年後だとまた違ったカリキュラムになっていると思う)

リーダーインタビュー
  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    - 銀行員の父と専業主婦の母のもとに生まれた、一人っ子。父が転勤族だったので小学校4つ行った万年転校生。北海道から名古屋へ嫁いできた母がノイローゼになってしまい、時にマンションのベランダから落とされそうになりながらも無事に育つ。27歳で出産し、身も心も肥えました...。
  2. 「渋谷の街のエピソードは?」
    ー なかなか東京に来る機会がなかったのですが、CAMPFIREさんの説明会の前に食べた、一坪路面店のケバブサンドは、なんだかじーんと心にしみる味でした。
  3. 「メンバーたちの意外な一面は?」
    ー 今の時代はある種当たり前かもしれませんが、メンバーそれぞれが独立して成り立っている(それぞれシェアキッチン運営)ので、全ての面が意外といいますか、自立しているメンバー最高です。
  4. 「意気込みをお願いします!」
    ー 遠からぬうちに収入のために働く、ということが過去のことになるかもしれませんが...
    「やりたいことをやって生きる」人がひとりでも増える世の中を作っていけたらと思います。
    私たちは、幸せになるために生まれてきたのです。

PROJECT TEAM

木村優子

言い出しっぺ兼リーダー

菓子製造/飲食店営業許可付きシェアキッチン”すたーとあっぷきっちん”代表。大学の建築学科を卒業してハウスメーカーで働き、より良いワークライフバランスを目指して食の道へ移る。栄養士の専門学校へ通いながらパン教室を始め、教室に通えない方にもパンを届けたいと思い、菓子製造許可付きレンタルキッチンを始める。

たかはし かよこ

株式会社社員食堂CEO シェアキッチン「社員食堂Lab.」「基地キッチン」ディレクター 栄養士・調理師

mentor岩田 洋佳

東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授

1969年生まれ。タイ、インドネシアで幼少期を過ごす。東京大学 農学部卒。東京大学 大学院農学生命科学研究科で博士号を取得。農業と情報科学の融合をテーマに、農研機構(農林水産省系の研究機関)などで研究に従事後、2010年より東京大学 生物測定学研究室 准教授。現在は、ゲノム科学と情報科学の融合による品種改良(育種)の高速化に主眼をおき、中米やアフリカにも研究を展開中。