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未来をつくるこれからのR&D─産学連携の新しいアプローチ

3F:LOFT

2017.Aug.04(Fri)

無料

60人

Aug.

04(Fri)

3F:LOFT

#トーク

#トーク

未来をつくるこれからのR&D─産学連携の新しいアプローチ

16:45〜20:00 
無料
定員60名

新しい技術開発や事業創出を目指す産学連携にも、新たなアプローチが求められています。これまでの産学連携は、企業の顕在化した課題や消費者ニーズに応えることを前提に、専門・研究領域が細分化された体制で行われてきました。

これからの時代、複雑さを増す社会課題に対応するには、既存の思考の枠組みを超えて専門・研究領域を横断しながら、発見と実験を繰り返す新しい産学連携のカタチが必要ではないでしょうか?

2018年春に、金沢工業大学・ロフトワークのコラボレーションで新たな産学連携の取り組みがスタートします。「HAKUSAN CREATIVE BIOTOPE」と名付けられた新キャンパスは、多彩な才能・技術・知識・アイディアを持った好奇心あふれる「異能」が集い、滞在しながら、自由な発想で発見と実験を繰り返す学びの場です。

本イベントでは、領域を超えチャレンジをするゲストの皆さんのトークや、「HAKUSAN CREATIVE BIOTOPE」の活動を紹介しながら、教育機関と企業のコラボレーションで新しい社会的価値を生み出す、これからの産学連携を考えます。

◎ゲスト

江渡 浩一郎(Keynote)
専門や組織を超えて研究・教育・コミュニティ・アートなど幅広い領域で実験的なプロジェクトを手がけるメディアアーティスト。

大本 綾(Cross Talks)
デンマークなど北欧流の創造的な学びを日本の企業や教育現場に紹介して、組織開発や人材育成に取り組む教育デザインファーム Laere Inc.の共同代表 / クリエイティブ・プロセス・デザイナー。

青木 竜太(Cross Talks モデレーター)
クリエイティブ・コミュニティを作る集団VOLOCITEE Inc. を起業。新しい事に挑戦する個人とクリエイティブ・コミュニティをマッチングさせるオンラインプラットフォーム「VOLOCITEE」の開発を手がけるアントレプレナー。

開催概要
対象
  • 教育機関で産学連携に携わる方
  •  企業のR&D 研究者・ビジネス開発に携わる方
  •  企業の新規事業開発に携わる方
共催
  • 白山市IoT推進ラボ(金沢工業大学)
  • ロフトワーク
ご注意
  • 申込者多数の場合は、抽選となりますので予めご容赦ください。
  •  広告代理店や制作会社など受託業務に携わる方のお申し込みはご遠慮ください。参加をお断りする場合がありますので、ご了承ください。
  •  参加者の皆さんのお写真や発表内容は、後日弊社サイトに掲載いたします。
  •  プログラムは、予告なく変更される場合があります。
プログラム
16:30 – 16:45 会場・受付開始
16:45 – 17:00 Opening Talk(棚橋 弘季)
17:00 – 17:30 Keynote『専門領域を超えて生み出す新しい価値』(江渡 浩一郎)
17:30 – 18:00 Cross Talks『学問とビジネス』を融合させるこれからの新しいアプローチ
(大本 綾/中沢 実/福田 崇之/棚橋 弘季/青木 竜太)
18:30 – 18:40 休憩
18:40 – 19:10 Interactive session
19:10 – 19:30 Closing Talk 
19:30 Networkng

GUEST

江渡 浩一郎

国立研究開発法人産業技術総合研究所主任研究員/ニコニコ学会β交流協会会長/メディアアーティスト。東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。産総研では「利用者参画によるサービスの構築・運用」をテーマに研究を続ける。主な著書に『ニコニコ学会βのつくりかた』(フィルムアート)、『進化するアカデミア』(イースト・プレス)。*プロフィール写真 撮影:栗原洋平

大本 綾

株式会社Laere
共同代表 /クリエイティブ・プロセス・デザイナー

大手消費材メーカーのブランド戦略、コミュニケーション開発に携わった後、デンマークのビジネスデザインスクール、KAOSPILOTに初の日本人留学生として受け入れられ、2015年6月に卒業。留学中は起業家精神とクリエイティブ・リーダーシップを中心に学び、デンマーク、イギリス、南アフリカ、日本において社会や組織開発のプロジェクトに携わる。留学経験から、クリエイティブは才能ではなく、トレーニングによって得ることができるスキルであると確信。企業や教育機関などの組織に対してクリエイティブな人材育成と組織開発プログラムの開発・実施している。

青木 竜太

VOLOCITEE Inc.
代表取締役社長/Alternative Machine Inc. 代表取締役

ソフトウェアプラットフォーム開発で培った設計手法や思考法を活用し、主にアートやサイエンス、カルチャー領域でコミュニティデザイン、イベントデザイン、プロジェクトのプロデュースや事業開発をおこなう。2000年にテック系スタートアップを起業し、その後組込系ソフトウェアエンジニアとして活動。デジタルテレビのミドルウェアスタック開発、ウィンドウシステム、組込OS開発など主にソフトウェアプラットフォームの開発やディレクションを行う。2011年にクリエイティブ・コミュニティの創出・運営を専門とするデザインファーム「VOLOCITEE Inc.」を起業し、同年、未来を作る子どもと子どもの環境を作る大人に価値あるアイデアを共有するイベント「TEDxKids」を日本で初開催。2014年に、日本初のアートに特化したハッカソン「Art Hack Day」を立ち上げ、現代の茶の湯のあり方を探求するアート集団「The TEA-ROOM」や野外音楽フェスティバルTAICOCLUBと共に新たな音体験を探求するプロジェクト「TAICOLAB.」をプロデュース。2016年に、人工生命の理論と技術の社会応用方法を探求するコミュニティ「ALife Lab.」を立ち上げ、2017年6月には、複雑系科学と社会科学を応用した次世代人工知能/ロボットソフトウェアを開発する「Alternative Machine Inc.」を創業。

中沢 実

金沢工業大学
教授

金沢工業大学教授博士(工学) 金沢工業大学情報工学科卒。同大学大学院工学研究科修士課程(情報工学)修了。(株)富士通研究所通信網システム研究部研究員を経て、1996年本学助手就任。講師、助教授を経て、2011年現職。情報通信工学と自律分散システムを専門領域とし、体が不自由な方でも、自分の意志で自由にコントロールできる拡張身体を作るという夢を実現するべく、情報通信分野から教育工学・ロボット工学・画像認識を統合した研究を行っている。 最近では、目的地を思い浮かべるだけで車いすが自律的に走行することのできる、脳波を用いた車いすロボット制御システムを開発し実証実験を行っている。

福田 崇之

金沢工業大学
産学連携局 次長

金沢工業大学工学部情報工学科卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社の首都圏SE部に所属しAS/400のSEとして社会人の第一歩を踏み出す。IBMでを経て、KITへ入職。システム部門、広報課、企画調整課を歴任。この時から社会連携による教育改革プロジェクトの企画立案を推進。その後、産学連携局の設立に携わり、現在は、自治体・地域・企業連携によるイノベーションプロジェクト、KIT Watsonプロジェクト、白山麓キャンパス産学連携拠点整備等を推進中。

諏訪 光洋

株式会社ロフトワーク
代表取締役社長

1971年米国サンディエゴ生まれ。
慶応大学総合政策学部(SFC)を卒業後、JapanTimes社が設立したFMラジオ局「InterFM」(FMインターウェーブ株式会社)立ち上げに参画。クリエイティブ業務を経た後、同局最初のクリエイティブディレクターへ就任。1997年渡米。School of Visual Arts Digital Arts専攻を経て、NYでデザイナーとして活動。2000年にロフトワークを起業。

棚橋 弘季

株式会社ロフトワーク
イノベーションメーカー

芝浦工業大学卒業後、マーケティングリサーチの仕事を経て、1999年頃よりWeb制作の仕事に携わるように。2004年からは株式会社ミツエーリンクスにてWeb戦略立案や人間中心設計によるコンサルティング業務に従事。 2008年からは仕事の対象をWebからプロダクト/サービスへとシフトし、株式会社イードにてユーザーリサーチやインタラクションデザインに関するコンサルティングを経て、2009年株式会社コプロシステムにてクライアント企業のための新規商品/サービス開発支援業務や社内イノベーター育成のための教育プログラムの提供などを行う。 2013年にロフトワーク入社。サービスデザインの領域を中心に、クライアントのビジネス活動にイノベーションを実現するための支援業務を担当する。

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未来をつくるこれからのR&D─産学連携の新しいアプローチ

2017.Aug.04(Fri)

3F:LOFT

無料

60人

100BANCH 
〒150-0002 
東京都渋谷区渋谷3-27-1 
JR渋谷駅 新南口 徒歩2分

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